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file 607 下田の執着性気質とうつ病発症というモデル
最近は、いろんな治療法を試してきたものの、何ともうまくいかないことから、単純化して事態をとらえようとする試みを行っています。 そのうちの一つに、ストレスを学び直しと、ストレスとのつきあい方などを、再度学習したりしようとしています。 そのことは後日記事にまとめたいと思いますが、今日は、たまたま、読んでた本の中で、私に当てはまるなあーと感じたうつ病発症のモデル、を提示テいる文章を見つけたので紹介しておきます。(本の一部しか読んでいないので、誤解があるかもしれませんが、文章を引用します。) 購入してまで読む必要があるとは思えませんが、一応紹介しておきます。 『人格障害とは何か』 鈴木茂 著 岩波書店 アマゾン内 人格障害とは何か P102 病気前性格として以下を定義し、 「下田の執着性気質とは、『仕事熱心、凝り性、徹底的、正直、几帳面、強い正義感や責任感、ごまかしやずぼができないといった特徴・・・模範社員、青年とほめられている種類の人』」 この性格の基礎には、「一度起こった感情が、正常人のように時間の経過とともに冷却することが無く、その強度が持続したり、むしろ増強したりする点にある」 そして、発病の機序として以下を論じてます。 P103 「ある期間の過労事情(誘因)によって、睡眠障害や疲労性の昂進をはじめ、各種の神経衰弱症候を発する。これは生物学的には自己保存のための疾病逃避反応であり、正常心ではこの際、情緒興奮性のの減退や消失が起こっておのずから休養状態に入るのであるが、、執着性格者にあってはその標識たる感情興奮性の異常により、休養生活に入ることが妨げられ、疲憊に抵抗して活動を続け、従って、ますます過労に陥るこの疲弊の頂点において、多くはかなり突然に、発揚症候群または抑うつ症候群を発する。」 との記載がありました。 上記にもいろいろ反論があるようですが、これを読んだとき、私が、最初に倒れてうつ病と診断されたときの環境や疲労感、睡眠状態、また、病気前の性格というのが、とても当てはまる気がしました。 疲れたら休むのが、生物的な基本だが、執着性気質の者は、休息には入れず、倒れると言ったところでしょうか。 過労であるとすれば、執着性気質者が休息モードに入るにどうしたらいいかが、上記からは問題になります。(薬やそれ以外の心理療法も含めて)
file605 疾患と震災情報ストレスを考えた
私は横浜在住なので、震災の被害地とは全く離れた場所であり、個人的には交通機関麻痺で昨晩帰宅難民になったものの、何とか帰宅しました。 帰宅時は、いろんな情報をネットや、友人、親戚との連絡、震災情報(電車の運行等)のテレビ放送で集めましたが、帰宅してからはとにかく安定剤や、足湯をして寝ました。 ついつい、テレビ情報で、未曾有の津波被害、驚くべき被害映像、原発炉心融解という恐怖の情報、被災者の方々の状況・・・のことに目が行ってしまいます。また、情報は、増えることはあっても、減っていくことはないです。 そして、上記を知れば知るほど、自分が疲れていくことを実感します。ある種、自分とは今は直接関係ないけども、知っておきたいという興奮感覚があります。また、悲しい、痛々しい負の情報が多いので知らず知らず辛い気持ちになります。 これは注意しないといけないと思いました。 1995年(平成7年)1月の阪神大震災の時のことを思い出します。私は日程的に行けませんでしたが、ボランティアにいったりする余力が、当時はありましたし、友人は東京から行っていました。そのような体力も、余力もありました。 しかし、今の私は、いくら現地の情報を知ったところで、疲れていくだけで、自分の病状を改善する方向に進まないということです。また、差し迫った危険も大きくはないと感じます。昨晩の、帰宅が一番の危険でした。 一日に2、3回テレビ、ネットを見れば十分に思います。それ以上は、悲しい知らせが私には、ストレスになるようです。あとは、自分を守るために余震に備えて、必要なものを買い込んでおくことをしておくことが大切だと思いました。 疾患を抱えていて、かつ被災地とはかけ離れている場合には、速やかに、自分の治療になる生活に戻ることを意識しないと、ついつい、災害情報で、自分を不安にさせたり、情報過多で疲れたりするように思いました。 健康な方と、疾患を抱えている者はこのような事態で、各人とるべき対応が異なるというを意識しないと、病状に悪影響だと感じました。
file604 東日本大震災 避難難民なりました
数日前からのあまりの不調のために、予約外で、午後に自宅の横浜から都内に通院にいったところ、2011.3.11(金) 15時前後に大きな地震に出くわし、診察が終わった他のが18時過ぎで、交通機関が全て動かなくなり、帰宅できなくなりました。(予約外に行くこと何で、年に1度ぐらいしかないのに、運が悪すぎてびっくりしています。) 2011年3月11日(金) 15時8分 --- --- 震度5弱 2011年3月11日(金) 15時6分 三陸沖 M7.0 震度5弱 2011年3月11日(金) 14時46分 三陸沖 今は、友人の助けや、歩きを交えて、昼前に帰宅して、安定剤増やして飲んで、寝ました。もう一度寝ます。 かなりきつかったです。 # by nichinichiso | 2011-03-12 16:53
file603 軽症セロトニン症候群の 副作用症例報告 PDF
妻が、「軽症」のセロトニン症候群 (serotonin syndrome;SS)に関する、記事を見つけたので、以下にリンクしておきます。 私が、かつて、昼寝をすると、心臓がドキドキして、夏なんかは、肌が真っ赤になり、水風呂に入っていた時期がありました。(パキシル単剤、及び、パキシル+レスリンを利用:診断はうつ病) その当時、理由がわからず、セロトニン症候群や、悪性症候群などを疑っていましたが、まず、その可能性はあり得ないと判断していましたし、医師にも、原因不明とされました。 その後5ヶ月入院しました。 双極性2型と診断され、退院後、少量の3環形抗うつ薬(トリプタノール10-20mg)になってからは、異常な発汗、動悸はなくなりました。 もしかしたら、リンク先で紹介されている、軽症セロトニン症候群だったのかもしれません。ただ、当時低血糖も明らかになっていたので、栄養療法の医師からは、低血糖が起きるときの、アドレナリンなどの作用によるものだとも判断されていたので、何ともいえません。 ただ、「軽症」であっても、セロトニン症候群があることが紹介されているので、一読をお勧めします。 『軽症セロトニン症候群の副作用症例報告』 (有)大阪ファルマ・プランなぎさ薬局1)、みなと生協診療所2) ○西田佳代1)北條雄也1)森吉男1)姉川紀代美2)倉澤高志2) http://www.faruma.co.jp/img/%E8%BB%BD%E7%97%87%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%81%AE%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E7%97%87%E4%BE%8B%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf
file 602 食べて治す食物アレルギー(IgE) SOTI
NAET治療は、すでに、横浜市内の施術者の力量では対応できないと、本部の方から指摘され、本部の静岡でしか治療できないようなので、断念しました。 NAET治療を知って驚いたのが、まず、アナフィラキシーが起きなくなるという治療である点でした。これが本当なら、すごいことだと思って、興味を持った覚えがあります。(後日NAETを中止する直前、私の施術を担当している人に聞いたら、意味はよくわからなかったですが(「相手の脳が許可しない」から治療できないという言い方でしたが、結局、アナフィラキシーを治す力量はないと言っていました。(苦笑) その頃に、新聞記事や、本を読んで、IgEのアレルギーですが(私の アレルギーはIgGです)、「食べて治す食物アレルギー」というものを提唱し、実際臨床で行っている人の話を新聞で読み、本も読んだので、記憶が曖昧ですが、一応紹介しておきます。 前提として、IgEのアレルギーを対象としている点に注意してください、また、治療法によっては入院が必要な場合も多く、行っている場所も限られているようなので、注意してください。 栗原 和幸 医師が主導している治療法で、入院の元アナフィラキシー起きる閾値を探った後に、極めて少量から卵なりのアレルゲンを一日数回に分けて摂取していく方法だった記憶があります。比較的短時間(1月もかからなかった記憶があります)で、卵一つが食べられるとのようで、その当時驚きました。 案内:栗原 和幸 ONLINEISSN:1882-2738 PRINTISSN:0914-2649 日本小児アレルギー学会誌 Vol. 22 (2008) , No. 5 pp.737-744 ↓ http://www.jstage.jst.go.jp/article/jspaci/22/5/22_737/_article/-char/ja 論文: 栗原 和幸. 食べれば,食物アレルギーは治る-True or wrong? . 日本小児アレルギー学会誌 2008; 22: 737-744 . http://www.jstage.jst.go.jp/article/jspaci/22/5/737/_pdf/-char/ja/ 書籍: 栗原 和幸 (著) 食べて治す食物アレルギー―特異的形口耐性誘導(SOTI) 同氏のラジオ出演をブログに書いて下さっている方もいるようです。 * 小学生ママゆうこりんの食アレ日記 * http://shinaare.blog17.fc2.com/blog-entry-565.html ラジオ NIKKEIより 「食物アレルギーの対応」 栗原和幸先生(2010/9/7放送) http://www.yanabu.jp/modules/news/article.php?storyid=97 やなぶ矯正歯科クリニック内告知←詳細を簡単に知るには、かなり良い記事だと思いました。 重度の食物アレルギーが治った! 注目集める特異的経口耐性誘導療法(2009.4.17補足) 久保田 文=日経メディカル http://www.yanabu.jp/modules/news/article.php?storyid=97 NAET治療は200回が目安で、かつ、施術者の力量がばらつきが大きく、全体的にも十分とはいえないと本部の代表の方からご連絡があったので、経済的に無理がある、場所的に無理があるという方は、新しいIgEアレルギー治療の方法を探されている場合、一度論文と、書籍に目を通してみると良いかもしれません。(IgGについては、対応となっていないと思うのでご注意下さい、記憶が曖昧ですが・・・) 後は、「SOTI アレルギー」で検索すると、かなり出てきますので、そちらをみて下さい。 # by nichinichiso | 2011-03-02 06:13
file601 ツイッター退会しました
nichinichiso77 にちにちそう です。 本日、ツイッター退会しました。(2011.2.16) 皆さんのID等は、保存してあります。 もし再開させていただく時は、同じ、このブログと同じ日日草のアイコンをを利用いたします。 DMで直接ご連絡させていただけたのは、片手で数えられるくらいの方でしたが、そのほかの方とも、またご縁があればよろしくお願いします。また、個別の連絡先をいただけた方、私を信頼していただいて本当にありがとうございます。 病気10年、もっと本質的に元気になる必要を感じました。 右のバナーは、しばらく貼り付けておきますが、リンク切れです。 たった40日間でしたが、いろんなことがありました。 一番の生活の変化は、朝の散歩が日課になった点です。 また、抗うつ薬の離脱症状を一緒に乗り切れてよかったです。 自分のお気に入りだった他の方のツイートは100を超えていました、その中から何とか絞り込んで、複数のツイートのエッセンスを数珠繋ぎにして、挨拶とさせていただきたいと思います。 ----------------- 、復活の日を向かえ、青空の下で、みんなで食事をして、そのあと、犬を連れてお寺の境内のような静かな場所で、ミントティーの香りやオレンジティーの香りに包まれお茶を飲み、超絶級の嵐のようだった日々を、後から笑って過ごせるような日を楽しみにしております。(^-^) 本当に、ありがとうございました。 にちにちそう(にっち) nicihnichiso77 より ---------- mr.children -365日 Guns N' Roses - Don't Cry Cyndi Lauper - True Colors #nowlistening # by nichinichiso | 2011-02-16 12:11
file 600 ネット上でのコミュニケーションと言葉(次回カウンセリングで)
ネット上で、実在しているが、実際にあったことのない人物とコミュニケーションをとるときと、実際に過去に、部活やら、学生時代やら、サークルやらで共有体験がある人物と比較して、私が感じたことをかきます。 私の場合、初めて、ツイッターというもので、私の中では、密にネット上でコミュニケーションを1月ほどやってきました。このブログ以外、チャットとかもやったことがなかったので。初めての体験でした。 ツイッター上では、1回140文字という制限の中、『言葉の選択』『言葉の重要性』というものに、非常に、気を使うことが特徴的でした。また、それゆえに、私から見て言葉の使い方が上手いと思う方、私と同じような言語感覚を持つ人、また単発だが霊のこもった感じの言葉を、を使う人とは、とても気が合う感じがしました。 また、実際にお会いしたことがないゆえか、自分の性格ゆえなのか、病状ゆえなか不明ですが、 相手を知ろうとおもえば思うほど、コミュニケーション頻度や、その内容の多様性が増大していく傾向がありました。気まぐれにツイートする、疲れたら放り出しておくことが、ストレスに感じるようになりました。そして、疲労感も増えていきました。 ツイッターの特徴は、「ゆるいつながり」にあると、本とかネットには書いてあるのですが、それをうまくいかせなかったです。むしろやり取りのリズムに乗れば乗るほど、密になっていく感覚がありました。 他方、実際に過去のに言葉以外を通じて共有体験がある者(友人であったり、親族の一部《親族関係でも問題人物が多いので》であったり、気が合う仕事場の同僚だったり、先輩であったり)とのコミュニケーションというのは、年に数回であっても、それほど、のめりこむ、疲れたから会わない、疲れてるから、メールの返事が一ヵ月後になるということに、それほど抵抗(ストレス)がないです。それでも、ある意味安心感があります。(返信しなくても良いという安心感) ネット上で使える情報伝達手段が言葉、写真等であり、共有できるものが病状(それも程度の大小はあるも病名も、薬も、症状も、治療期間も、異なるなる)ということである場合、やはり、私の場合、言葉に対する感覚というのは、非常に研ぎ澄まされていく感覚がありました。自分の使う言葉にもそうですし、相手の発する言葉にも敏感になっていきました。 これはある反面、内面的な緊張を生むものだった気がします。 自分の性格上だと思うのですが、最初は楽しく始めたものの、相手と言葉のやり取りが増えれば増えるほど、「いい加減なことがいえない」「適切なことを言わなければならない」「毎日やらなくてはならない」「返信しなくてはならない」・・・・という義務感に縛られている自分がいるのですが、それすら自覚できず、疲ればかりたまっていくという弊害も生じ始めました。 それでも、「心配かけては、相手の病状によくない」という、非常にある意味「妙なポリシー」のようなものさえ生じてきました。 上手くツイッターという仕組みと付き合えている方もたくさんいる中で、自分が疲れてしまったことに、やはりなにかしら問題を感じます。 こういうことを考えていると、自分の他人とのコミュニケーションのあり方というものにも、ある種の問題があるかもしれないと思うようにも感じます。(ここら辺は、カウンセリングで対処してみたいと思います。) ------------------- 追記;そして、そのような義務感をギリギリのところで上手く指摘してくださった鍵コメさんらには、とても感謝しています。
<夜散歩してみて>:本当に心が強いとはどういう状態なのだろうか? メッセージをいただき考えた、人の心配をして、面白おかしい話ができるだけで、強いこころといえるのだろうか? 自分に今必要なことはいったいなんだろう。突き刺すほど寒い夜空の下を歩きながら、まじめに考えてみた。
# by nichinichiso | 2011-02-13 18:55
file599 orangeberry15 orangetea さん
orangeberry15 orangetea さん にちにちそうです。 短期間でしたが、本当にとても楽しい時間ありがとうございました。突然のことで、一言も、声をかけられなかったので、ここで一言声をかけさせていただきます。 散歩習慣のことやら、徹夜の友、ガンズ、スラッシュ、レスポール、ゴールドトップ等々、楽しいこと等いろいろ思い出してしまいます。 また、ご縁がありましたら、その時は、よろしくお願いします。 # by nichinichiso | 2011-02-12 22:39
file598 抗うつ薬によるアクチベーション体験2
『file594 抗うつ薬によるアクチベーション体験1 』からの続きです http://nichinici.exblog.jp/14020099/ 2011. 1/17 自分で、アクチベーションを疑い、トリプタノールを中止 20mg→0mg 1/28 主治医にアクチベーションであることが明らかだと判断され、今後、僅かな量の抗うつ剤(SSRIはもとより、三環形も含む)も利用しないし、利用できない。ということになった。 ちなみに、トリプタノールというのは、3環形抗うつ薬で、量も、非常に僅かな量でした。 1/17からの中止後、 ① 気持ちが一気に楽になり、ソワソワ感、イライラ感、外に出たくなる感じが驚くほど明らかに減少し、逆に休みたくて仕方がない、自分がこんなに疲れていたとは思わなかった、と実感するようになった。 ② 離脱症状らしきものがすぐに発生し始めた。中止後症状(離脱症状)の感じ 1週間目: 不眠、口渇、尿意、喉の乾き、 体が熱い、火照る、 腹部不快感、便秘、吐き気、 2週間目: 不眠、腹部不快感、吐き気 3週間目: 不眠* のみ 不眠については、病気の症状自体かもしれないので、離脱症状と区別すべきかもしれない。 不眠の感じとしては、眠剤増量をしても、寝られない状態は続き、3週間ほどかけて、徐々に睡眠時間が増えていった。途中ストレス(ツィッター上でのトラブル)がかかると、睡眠時間が短くなって体調を崩すことがあった。 眠剤量 -1/13 ベンザリン5mg のみ 1/14- ベンザリン10mg、ロヒプノール2mgまで増量→睡眠時間が、延びることは特になかったが、とりあえず、飲まないよりいいだろうと思って、トリプタノール中止後(1/17)も飲み続けました。 睡眠時間の感じ(夜間) 1週目 3.5時間 2週目 5時間弱 3週目 6-7時間 どの週でも、2度寝をすることと、昼寝をすることで、体調維持を図りました。 ------------------ 現在(2011.0208)の投薬状況 :双極性2型 デパケンR 400mg リボトリール (安定剤・抗てんかん薬)0.5mg ベンザリン 10mg 眠剤 ロヒプノール 2mg 眠剤
file 597 うつ病学会PDF(アクチベーション関連)
アクチベーションシンドロームについて 『SSRI/SNRI を中心とした抗うつ薬適正使用に関する提言 2009 年10 月30 日 日本うつ病学会 抗うつ薬の適正使用に関する委員会』 抜粋: (アクチベーションシンドロームの)これらの症状はすべての抗うつ薬(三環系も含め)において見られる 双極性障害の診断が明確になった場合には、原則として、気分安定薬を主剤とし、抗 うつ薬を単独で投与しない 文書リンク↓ http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/koutsu/pdf/antidepressant%20.pdf # by nichinichiso | 2011-02-09 21:08
file596 アクチベーションシンドローム
SSRIを利用していることで、制御しがたい、攻撃性の高まり、イライラ、焦燥感、そわそわ感、ひどくは自殺の可能性まで起きる、アクチベーションシンドロームというものが、医師の間では、既に有名になっているようです。(昨日の診察で医師と話しました。) そして、医師が言うには、SSRI だけではなく、3環形の抗うつ薬でも生じることが知られてきているといっていました。 私自身2週間前に、きわめて僅かだった、3環形抗うつ薬ですが、中止したことで、嘘のように気持ちが落ち着きました。今までの自分の気分は、いったいなんだったのたろうか?と、分からなくなるほどの劇的な変化です。 しかも、2年前までは、双極性2型の診断がなされておらず、抗うつ薬だけの処方でした。妻からみると、2年前に、パキシル5mgに加えて、非常に少量のレスリンを投与されたときや、アナフラニールが投与されたときにも、周りから見ておかしかったと、のことです。 私の場合、「非常に少量」でも、アクチベーションが生じることが分かり、医師との間でも、抗うつ薬を使わない(使えない)ことが判明しました。 10年も抗うつ薬飲んでると、自分の基本的な感情、がどのようなものだったのか、忘れてしまうのが、自己分析を難しくしてしまうと感じます。 ------------ 次に問題になるのは、3環形抗うつ薬でも離脱症状があるということです。 2週間経過した私の現在の状況では、 口渇、頻尿、暑い、腹部不快感、便秘、吐き気、不眠です。 今のところ、腹部不快感、便秘、吐き気、不眠が残ってます、一月は最低かかるとのことです。 パキシルのときは、5mgから、辛すぎてやめられませんでした。結局入院してやめました。 自分の体は、薬に敏感な特殊体質なのかもしれないと、思ったりします。 # by nichinichiso | 2011-01-29 08:22
file595 最近妻と病気について話していろいろ、気になること
1 パーソナル障害、人格障害という診断は、ほとんど医師がさじを投げたような診断であって、医師自体の資質に問題があるかもしれない。小さなクリニックであったら、大きな病院にかかって再度診断してもらうといいかも。(精神保健福祉士テキストには、非常に診断が困難で、滅多に使わない診断と書いてありました) cf. 精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて (精神科セカンドオピニオン) 2 パキシル、ルボックスと、SSRIを併用することは、現在の治療では、あまり考えられない、というか、おかしく感じる。 CF NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる 3 双極性2型の場合、抗うつ薬は非常に慎重に使う必要がある。(私の主治医、なくて済むなら、飲まないほうが良い) 4 アクチベーションシンドロームは、SSRIで有名だが、古い抗うつ薬でも生じる。(私の主治医) 5 低血糖症関連: 書籍: 低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療 ブログ:http://orthomolecule.jugem.jp/?cid=8 6 副腎疲労症候群関連:ブログ 「臨床栄養士のひとり言」このあたり http://nutmed.exblog.jp/m2008-01-01/ 1-3は、妻と話して気になった点です。 7 私の場合、3年前、パキシル5mg とレスリン(デジレル)という これも少し SSRIに似た働きのある薬を併用したら、行動がおかしくなったと、家族に言われた。→半年後入院 8 私のブログ内で、副腎疲労 http://nichinici.exblog.jp/tags/%E5%89%AF%E8%85%8E%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4/ いろいろ気になることがありますが、これぐらいで。とりあえず。 9 私のブログ低血糖症 低血糖症のグラフと、説明 http://nichinici.exblog.jp/6861870/ その他参考図書: かなり読むのが疲れるので、余力のある人向け 私は数年前に読みました。 以前の主治医も、いい本だと言っていました。 抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟 # by nichinichiso | 2011-01-23 08:03
file594 抗うつ薬によるアクチベーション体験1
深夜0:00から15:00まで、朝食含んで、寝ているにもかかわらず、イライラがひどくなり、自分の感情の爆発を抑えるために、部屋に閉じこもって布団をかぶって、電気消して過ごした日が、数日続きました。 主治医から、アクチベーションの話を聞いていて、現在の少量の抗うつ剤の量でも、起きる可能性があるとの話を思い出し、全部抗うつ剤を減らしました。 記録を残しておきます。 基本の薬量:2011/1/1時点 デパケン 400mg(気分調整薬) トリプタノール 10mg(抗うつ薬)→ちなみに、添付文書をコピペしておきます「1.欝病・欝状態:アミトリプチリン塩酸塩として、1日30~75mgを初期用量とし、1日150mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。」 リボトリール 0.5mg(抗てんかん薬だが、安定剤として) ベンザリン 5mg(睡眠薬) 睡眠はとるものの、良く寝た気がせず、疲れた状態が続く。その1週間ほど前は、逆に、朝、やたらソワソワして寝ていられなかったりした。 2011/1/8~ 上記に、トリプタノール10mgを追加 (ソワソワしたり、疲れがひどいので、良く眠りたいと思い) いつもやらない、夕食を作ったり、やたら、活動的。しかし、疲れている。焦燥感。そわそわ感。 1/14 病院受診、 良く眠れない旨、疲れ取れない旨告げたところ、病気の症状として、自律神経のリズム等の異常が生じているので、とにかく睡眠の改善をすることになった。、眠剤を調整できるよう、分割して、最大量まで出すことになった。トリプタノールの増量も検討されたが、躁転する可能性があるため増量せず。 *ロヒプノール(睡眠薬)2mg増薬→睡眠変わらず。 1/15-16 《精神状態》←甲うつ薬トリプタノール像薬から約1週間 前日、0:00-15:00まで、寝るも 起床時の気分が最悪、感情がイライラする。こんな気分は、初めて。土日に重なり、妻といると、怒りが爆発して迷惑かけそう、家の中のものを壊したりしそうな危険な自分を感じる、で、一人で部屋に閉じこもり、暗くして、布団をかぶり、音楽をひたすら聴く。 夜半、悲しくて、眠れない、涙が出てくる。非常な悲壮感、悲観。滅多にしない、友人にメール。 1/17夜 アクチベーションを疑い、トリプタノール20mg→0mg(中止) 続く: file598 抗うつ薬によるアクチベーション体験2 http://nichinici.exblog.jp/14191752/
file593 ついでに、離脱症状
抗うつ薬で私は、パキシルを、7年ほど利用してましたが、離脱症状がひどくて、やめられませんでした。 注意してください。うつの症状なのか、離脱症状なのか、私の飲んでた時期には、離脱症状事態がほとんど知られていなかったので、大変でした。 # by nichinichiso | 2011-01-17 23:36
file592 抗うつ薬、アクチベーションに注意
抗うつ薬を飲んでたり、双極性2型と診断されている私ですが、アクチベーション、アクティベーション、が、薬で起きることを知りました。 アクチベーション症候群(activation syndrome) 私の感じでは、まだ分かりませんが、主治医からは、SSRIだけでなく、少量の3環形抗うつ薬でも起きるといわれました。 1週間前に、トリプタノールという抗うつ薬を、10mg(ほとんど抗うつ効果がないぐらいの量)から、20mgに増量したところ、5日目くらいから、自分でもどうしようもない、わけの分からないイライラ、悲しみ、が起きました。 とりあえず、寝られなくてもいいので、抗うつ薬をやめました。 もう少し様子を見ます。 参考までに↓ http://www.city.hiroshima.med.or.jp/hma/tayori/200609/200609-08.pdf # by nichinichiso | 2011-01-17 23:15
file591 NAET 治療中止
治療院で、6月上旬から、NAETの施術を4-50回受けました。いろいろ、治療に関して、不審な点や、治療者の説明の不足やら、うつ病患者に対する態度として、よくない感じがあったので、NAETの本部の代表代行の方と、メールで連絡を取り、対策を考えることになりました。 一月ほど前のことです。 結局、本部の方から、一般論として、日本のNAET施術者の力量が、患者の希望に沿うほど高くないという話と、具体論としてて、現在かかっている治療院の先生が、私を治すほどの力量がないという判断になりました。 静岡の本部まで来れば治療可能ということ、でしたが、そこまで経済的に無理があるので、途中ですがやめることにしました。 NAET自体はいい治療のようですが、それを扱う施術者のスキルが、問題となっていると、代表代行の方のメールに、率直に書かれていたので、その点は、安心いたしました。 -------------------- 私が治療院に行って、嫌な思いをしたのが事の発端だったのですが、それを、[NAETで直るなら、我慢していればいいや]と、その場で問題を解決しなかった、自分もよくなかったことも反省点でした。それにしても、説明不足がひどすぎるというのが、私の印象でした。最後の方に、治療費払って、時間を作り、いろいろ説明を求めたのですが、[治療後30分は何を食べてもいいと、本には書いてあるが、先生からは説明がなかったのはどうしてか?]私としては、厳格に、30分間も食べてはいけないと感じて、必死に「低血糖もある中がんばって我慢してました」みたいなことをいったら。 「説明してなかったっけ?」みたいなとぼけた反応と、その後に、言い訳が、続きました。 カウンセラーと話したり、NAETの代表の方と相談したりして、やはりそれはひどすぎるというようなことになりました。 また、私の印象としては、身体的な病気から、うつ病とか、双極性障害など、あらゆる病気にまで効果があるという触れ込みである以上、精神疾患の患者に対するコミュニケーションスキル、知識なども用意していなくてはならないので、非常に施術者の勉強のレベルは高いものが要求されると感じました。 そこまで勉強できる人はそういないとなると、NAETという治療自体はすばらしいものとしても、学びきれない中途半端な治療者が増えるとよくないだろうな、と思いました。 これは偶然ですが、その後に、近所のカイロプラクティックに言ったところ、以前、N AETを行っていたという先生に出会いました。「難しい」といってました。また、日本の風土に合わない気がするともいっていました。その理由は分かりませんが。 現在は、よっぽど希望がない限り、やらないとのことでした。 あまり、自分の行った治療の悪かったところを書きたくないですが、自分の体験として一応、書き残しておきます。 良かった点としては、治療した日は、夜良く眠れるという点が、良かったです。
file590 鎌倉ドルフィン診療所で治療開始
半年前に、友人の紹介で知り、ついでに予約した、ガンステッドカイロプラクティックというカイロの施術を受けました。 鎌倉ドルフィン診療所 ↓ http://www.drdolphin.jp/ いつの間にか、初診予約が3.5年待ちというすごいことになっていました。 # by nichinichiso | 2011-01-06 21:32
file588 ツィッターはじめました
ブログの右側に表示されたりしています。まとまりないけど、病気の日々で思ったことをつぶやいていく予定です。 アドレス↓ http://twitter.com/nichinichiso77 追記: 2011.2.16 退会 file562 ツイッター退会しました nichinichiso77 謝辞 http://nichinici.exblog.jp/14244728/ # by nichinichiso | 2011-01-06 21:20
file587 藤井式かみ合わせ系列の歯科でかみ合わせ治療開始
かみ合わせ調整による、アトピー改善や、不定愁訴改善という話は、珍しくないかもしれませんが、いくつか検討してみました。 一口にかみ合わせ治療といっても、噛みあわせと全身を関連付けて考えるものを検討し、単なる、みための歯並びをよくするものは含まれません。 そこで、代表的なもので、 1 藤井佳朗先生の系列 歯科からの逆襲―寝たきり老人が歩き出す歯科治療って何だ!! 2 丸山剛郎先生の系列 かみ合わせを正して全身健康―頭痛、腰痛から慢性病まで (健康双書) 3 笠茂 享久先生 歯はいのち!―気持ちよく噛めて身体が楽になる整体入門 (文春文庫) 4 上西 雅一先生のバイオプレート などいくつかありました。もう記憶に無いですが、北関東のほうにも、本を出版されているような先生がいました。 ------------------ 私は、藤井先生の系列のかみ合わせ治療を行ってみることにしました。他のものは、金額が不明瞭だったり、高額だったりするのが理由です。また、うつ病とかを明確に治療範囲に含めているものも無かったからです。その点は、すべてのかみ合わせ治療で言えると思います。 また、かみ合わせに興味を持ったのは、私が身体的不調を訴えたのは、うつ病と診断されるほど疲れ切る前に、「顎関節症」になったのが最もはじめの不調だったからです。 顎関節症は、うつ病で倒れる3年ほど前になってしまい、そのときは、大きな病院で、マウスピースを付けて、痛みがなくなったので、そのままにしておきました。 ところが、最近少し、顎が痛くなってきたのもあって、、藤井先生系列の病院に試しに行ってみました。 歯型、レントゲンをを取って、更に、その場で、オーリングテストを使って、あごに異常があるのではないかと目安を付けてくれました。 自分は、中学卒業か、高校の頃に、「一般的な歯の矯正」を行っていることを離したところ、全身との関連を見ないと、人によっては、見た目はきれいでも、不定愁訴の原因になりうるとの話を聞きました。(未病状態) また、顎がずれることで、側頭骨がずれ、更に蝶形(けい)骨がずれて、頭蓋骨全体にゆがみが生じることもある、との話でした。そうすると、不定愁訴が出やすくなると、説明されました。 歯形と、レントゲンから、詳細に検討し、歯科医の先生が自分でできるなら自分で治療するし、できそうでなければ、他の先生を紹介してくれるといった、その対応もとても安心できるものでした。治療代金は、初診は、保険でOKでした。3000円くらいかな? それから3週間ほどかけ、詳細に検討していただいた結果、あごにずれが生じていること、そして、それを改善する「ポイントとなるひとつの歯」があることを模型を見せてくれて説明してくれました。 そこで、歯に装着する器具(マウスピースというのか、スプリントというのかよく分からないですが)をつくることになりました。それは、私の場合、正面から見て、右に4本目の歯にかぶせる、かぶせ物のような器具でした。 ↓写真(クリックで拡大) ![]() 代金は、6500円くらいでした。 現在装着から2週間ほど経過しています。 先生の話では、激しくあごの位置や、歯の並びを変えていく治療ではないので、すぐに効果が出るというものではないとの話でした。反面、好転反応とか呼ばれる不快な症状も、ほとんどこれまでの患者さんから聞いたことはないとのことでした。 通院頻度と、金額ですが。 最初は、3~4週間に1度、その後は6週に一度くらいづつ通院することになり、一度の診察費用は、、6000円前後になるとのことでした。 それぐらいなら、何とかできそうなので、続けてみたいと思いました。
file586 リフレクソロジーの施術効果体験と自己オイルマッサージの導入
8月末に、猛暑の中、片道1.5時間弱の都内の精神科まで通ってつかれきって帰宅してくる途中の主要駅にあった、リフレクソロジーの店にふらりと入り、施術を受けてみました。 RAJAという全国規模のチェーン店です↓ http://www.raja.co.jp/salon/ 施術時間は60分ほどで、膝下、足裏の刺激と、前腕、手のひらを施術してもらいました。 すると、その場で、頭が突然スッキリとして、帰宅してから、ぐっすり休めました。 そして驚いたのは、翌日、やたら、体が軽く、疲労感がいつもの5分の1くらいまで減少していて、気持ちが良かったのです。 そこで、前日にリフレクソロジーの店で購入しておいたオイルを入浴後、寝る前に、膝下、足裏に自分でマッサージして、ぬって寝たところ、お店でやってもらうほどではないが、やはり、寝起きがスッキリとするのです。(薬等は、まったく変えていません) それから、夕方の低血糖(?)で疲れて眠らずにいられない時間の前に、シャワーを浴びて、オイルマッサージをして寝たり、夜の入浴後に、腕をオイルマッサージして寝ることを継続しているのですが、やはり、体が疲れにくくなりました。 単なる、自分で本を見てやる、足裏・体の指圧や、ストレッチとはレベルの異なった手軽さと、効果の大きさを感じています。 これが、どうしてなのかはよく分かりませんが、試したことの無い方は一度試される価値はあると思いました。 使用しているオイルは、スィートアーモンドオイル、というオイルです。オイルマッサージができる女性の友人に聞いてみたところ、グレープシードオイルを紹介されたので、それも利用してみようと思っています。 今のところは、店舗で購入した、店舗で使用されているオイルを、割高ですが利用しています。 マッサージ本なんかも図書館で借りて、呼んで、妻に、やってもらったり、することもあります。自分でやるのとは異なった、更にもう一段深いリラックスが得られる気がします。 とはいえ、自分で「オイル」マッサージをしてみる、お店に行ったことが無い人は一度いってみる価値はあると思いました。 参考にしているマッサージ本:心とからだのふれあい マッサージ・バイブル ルーシー リデル (著)
file585 NAET治療の開始
6月上旬から NAETの治療を開始しました http://www.naetjapan.com/ 栄養素にアレルギーがあると、栄養を取り込めないということが起きるようです。 栄養療法で効果がない人が、よく来ると先生が話していました。
file584 知識経験なくして、問題解決の困難さ(幼少時の家族問題等)
最近は、「楽しいことをやる」「熱中することをやる」「病気を治そうと気張らない」というテーマで、生活するよう気をつけています。(それでも、すぐにそのようにはできないところが、難しいのですが・・・) そのような生活を続けていると、高校生時代から始まった、家庭内での過去の自分の闇雲な努力とか、負担感というものが、見えてきたりしました。 簡単に整理すると以下のようになります。 私の家には、不登校児や、引きこもりの兄弟が多かった。そのことを、当時高校生だった私が、何とかしようといろいろがんばったりしていた。 また、両親間の不和があり、母親の愚痴の聞き役、父の問題行動の解決をするためのアイデアを考えたりしていました。 高校生時代ぐらいから、27歳ぐらいまで常に家にあった問題です。 自宅、家族とは、そのような問題をもたらす場所だったのです。 それで、自分が苦労したのは、なぜなのかと考えると、それは、「家族問題、登校拒否問題を何の知識も経験も、学習もなく、徒手空拳で望んでいたからである」と考えるようになりました。 家族問題は、家族問題の専門家にとりあえず任せて、自分の学校生活を大切にする。 父の問題、これも、その専門家に任せて、自分の生活を大切にする。 知識、経験、学習なく上記問題を解決しようとしても、効率が悪く、結果が出せず、消耗ばかりしていき、自我形成の重要時期に、自分の道を見失ったり、自分というものを考える暇すら与えてもらえなったりすることにつながりかねないものだと感じます。 それに気付いたのは、最近、楽器を習い始めたのですが、人からものを学ぶということが、非常に「楽で、気軽で、かつ、進歩が見られる」だから、楽しさもある、という体験を何度か繰り返したからです。 私の扱っていた、家族問題というのは、15歳ぐらいの自分にとっては、「楽ではなく、気が重く、かつ解決の糸口が見られない」そして、疲れる、という体験だったと思いました。 アダルトチルドレン問題の一角に気付いたような瞬間でした。 「知識、経験、学習なくして、問題解決は、徒手空拳で望むに等しく、ストレスがかかる。」そのようなものは、避けるのが、病気治療中には特に大切だとも感じます。
file583 夕食後に、その日のストレッサーを確認する習慣
心理療法をやり始めた頃に、いつも、やっていて良かったこと、また、最近でも継続していることとして、「ストレッサーの確認」という作業があります。 これは、現在の自分に、一番ストレッサーとなっていることを、洗い出してみる作業です。 私は以下のような手順で行っていました。 1 夕食をとる。 2 おなかが満たされた状態で、暗い外に出て、ゆっくり散歩する。 3 そこで「現在の、一番のストレッサーは何か?ストレス反応はどれか?」と、自問自答して、散歩してみる。(ストレッサーとストレス反応の違いは、明確にしておくといいと思います「越川先生の本(ブログ内紹介)に簡単に書いてあり、それで十分だと思います。)) 4 そこで、気になるストレッサー、ストレス反応があれば、対応を考える。 たいてい、うつ病とか、病気とかにかかっている人はもちろん、普通の人でも、ストレッサーがあり、それにストレス反応を起こしていることが多いと、思います。 意外なことが、ストレッサーになっていて、ストレス反応を起こしていたりして、それに気づくことで、気持ちが楽になったりしました。 例:サプリメント代金が高すぎるんだよなあ・・。ストレッサーだ。 いろいろ検査結果に振り回されることが、ストレッサーだ。 治ろうと努力すると体が緊張するから、それはストレス反応だなあ。 両親と、会うのが億劫だ。ストレッサーだ。兄弟と会うのが嫌だ、ストレッサーだ。 寒くて、嫌だ。温度的なストレッサーだ。 などなど・・・。 大切だと思ったのは、日々、「現在の、一番のストレッサーは何か?ストレス反応はどれか?」を自問していると、いつも一緒ではない、日替わりだったり、ひとつ解決しても、次のが出てきたりすることを知ったことです。 それを知ること自体、有意義だと私は思います。
file582 「治らなくてもいいや」とつぶやくき、気持ちが落ち着き、発想が柔軟に
file581 「治りたい」とつぶやくと緊張する自分に驚いたhttp://nichinici.exblog.jp/11800970/ との記事の中で、「治りたい、治りたい、どうやっても治るんだ」とつぶやいたり、思うと心身が緊張する出来事に、驚いたことを報告しました。 その心身の現象は、現在でも続いています。 「治らなくてもいいや」と思っているわけですから、治らなくて当然で、病気が劇的に改善したとも思えません。 しかし、いくつか、変わった変化が生じつつあります。 1 自分の中で、何か生活上、情緒的に上手くいかなくなったときに、「治ろうとしているのではないか?」問いかけ、「治らなくていいや」とつぶやきなおすことで、気持ちがほっとする。 2 発想が柔軟になった。これは、自分でも驚きました。 例えば、今までサプリメントにかけていた数万円のお金を、カルチャースクールにお試しで、1日通ってみる。 そうしたら、その時間は、楽しく過ごせたり、今までの自分と違う自分を感じたり、して新鮮だったりしました。 3 薬はなるべく飲みたくないのですが、3環形のの抗うつ薬を中止したら寝られなくなり、どうしても現在では、ゾテピン(ロドピン)というメジャートランキライザー(抗精神病薬)を使わないでは、睡眠がとれない状況になりました。 メジャートランキライザーの利用は、かなり抵抗あるのですが、「まあのんでで、(寝られなくていらいらして、カルチャースクールいけなくなるよりは)寝られるんならいいか」とも「考えうる」という発想も採用できるようになりました。 そんなこんなで、いくつか変化があり、もっといろいろブログでも紹介したい本とか、体験もあるのですが、それも、またできるときにやればいいや、的な位置づけになってきました。 ブログをごらんの方の中でもいろんな背景の中で、うつ病とか、双極性2型とか、低血糖症、副腎疲労、LGS、腸内カンジダなどと診断された方もいらっしゃると思いますが、そのような方の中で、自分と近いような感じの人もいらっしゃるのではないかなあ、と思ったりします。 主に、がんばり屋さんだったり、目的達成型、効率重視、アダルトチルドレン系(家庭内で、指導的役割を持たされたタイプ)、緊張型だったり、するかもしれません。 ------
file581 「治りたい」とつぶやくと緊張する自分に驚いた
うつ病なり、低血糖症なり、副腎疲労なりを治して、病気のない生活を望むのは、病気になった私以外の人でも、当然のことだと思います。 これまで、いろんな精神科医に見てもらい、栄養療法では検査で低血糖症が分かり、また、検査で副腎疲労も発覚し、更に検査で、腸内カンジダ(LGS?)も判明したりしてきました。 栄養療法も、薬でも、主観的には結局治りきらず、返って、栄養療法の血液検査データに縛られ、自分の感覚を信じられずに、半年間入院までしたりしました。 その後、また違う栄養療法の先生の下で、いろんなデータが出てきたりしました。 更に、先日、「中国気功整体院」という中国人の先生がやっている,東洋医学に基づく,整体を受けてみたところ、頸部右の筋肉が凝り固まりすぎていて、これこそが、あなたの病気の、第一原因で、ここを改善することで、脳と内臓が活発に働くなるようになります。 と説明を受けたりしました。 睡眠薬は、すぐ減らした方がいいよ。向精神薬の副作用もあるしね。 ----- このように、原因が別の角度からひとつ明らかになることは、望ましいこととも言えますが、私の場合、それに縛られて、「その治療を受けないと、治らないぞ!!」という、不安感、脅迫感とも言うべき感覚に襲われる自分を発見しました。 整体も、栄養療法も、無料ではありません。 特に、栄養療法では、毎月自分のストレスになるほどの金額3-9万のサプリメントを購入し、12ヶ月ほどやりましたが、結局入院しました。その時の血液検査データは、ベストの値を示していました。 整体だって、1回4-5000円して、最低10回受けてほしいとのことでした。 そのおのおのの背景とする理論や経験があるのは理解できるし、理解できるからこそ、治療を継続してきたともいえます。 ------- 先日、自分の中で、以下の2つの言葉をつぶやいて、身体の状況を観察しました。 1「治ろう、治ろう、治るんだ」 2「もう治らなくてもいいや、少しでも楽しい時があればそれでいいや」 驚いたことは、2「もう治らなくてもいいや、少しでも楽しい時があればそれでいいや」とつぶやいたときの方が、緊張がほぐれるということです。 言い換えれば、1「治ろう、治ろう、治るんだ」とつぶやくと、治るための何か努力、工夫、方法の模索という努力が生じて、緊張してしまうのです。 -------- これは、正直、自分で驚きました。 そこで、いろんな医師、治療家の言うことは、70%は無視することにしました。 緊張して生活していたら、うつ病は、治らないと思うのです。副腎にも、血糖調節にもよくないでしょう。「リラックスして生活してください」と7年前に精神科の医師から説明を受けたことを、今でも良く覚えています。 低血糖症だったら、砂糖は食べない、白米控えめに。サプリメントは、ダグラスで十分。 副腎疲労だったら、ストレス控えめに。ビタミンCは多めに。 コリがあるようだったら、自分でコリをほぐすように少し努力したり。 後は、日々、その場で楽になる運動、体操、遊びを探して、実行している方が、いいんではないかと思うようになりました。 というのは、以下の本の中の、前書きの中で、あと1年しか生きられないと宣言された、癌患者の、決意が自分には驚きだったからです。 アマゾン内: 自己治癒力を高める―人体の驚くべき潜在能力 (ブルーバックス) P6 要約: 彼女は、あと1年しか生きられないと宣告されたが「その医師の言うことなんかくそ食らえ」と思ったので、診断を無視することにしました。 とあります。 僕にとっては、衝撃的でした。 このような生命にかかわる病気を克服した場合の「奇跡的治癒例」というものが、いくつか紹介され、筆者なりの考察があり、勇気付けられました。
file580 自己治癒力を高める―人体の驚くべき潜在能力 (ブルーバックス) を読んで
自己治癒力を高める―人体の驚くべき潜在能力 (ブルーバックス) という本があります 癌の症例がメインで多いですが、奇跡的治癒例と、治癒しやすいパターンを4つのグループに分けて書いてあるページがあり、なるほどと思いました。 一言で言うと、「病気(癌)は優等生的患者では治りにくい場合がある」とのことでした。 P36 癌と宣告された人を4グループに分け、生存率を比較したとあります。 生き残った順から1-4とします。 1 癌と分かっても、前向きな気持ちを忘れず、積極的に癌と闘った人のグループ 2 癌を否認して、逃避した人のグループ 3 癌を冷静に受け止め、先生に治療はお任せ優等生グループ 4 癌といわれた途端に、恐怖心にさいなまれるにいたった人のグループ 1と3の分かれ目が面白く、優等生的に振舞うのと、それを超えて、自分なりに癌と戦う態度(民間療法なども入るのでしょう)では、差が生じるということです。 うつ病なり、低血糖症なりが、これとどれだけ類似するか分かりませんが、少なくとも、「お任せ」では治らない、「優等生患者」では治らないような気がしました。 そして、優等生患者というのは、その人の生きてきた人生を振り返ってみると比較的「優等生的人生」だったりするのではないかなあと、自分の体験的には思いました。 このやろう、何が何でも、俺だけは生き抜いてやる、見たいな気迫がある人は、医師の言うことも半分ぐらいしか聞かないのかもしれません。それで命を落とすこともあるでしょうが、生き残る場合も多いのかもしれません。
file579 アレクサンダー テクニーク という本を読んでみた
栄養療法というものを続けている中で、栄養医学研究所の所長さんにカウンセリングしてもらうと、いつも、「栄養だけでnichinichisoさんの症状を解消できるとは思わない、しかし、いろんな心理療法なり、ヨガなり、呼吸法なりの効果にブーストをかけて、最大限に効果をあげるためには、どうしても、栄養という側面も考慮した方が良い」といわれます。 そのようにはっきり言われたのは、1度だけですが、初回の面接時や、毎回の面接の中で、さらっと、いつも言われてきました。そこで、夏が終わる頃から、認知行動療法というものを、長年のカウンセラーとともに行ったり指摘ました。 その本は以下の本です。 アマゾン内: ココロが軽くなるエクササイズ その中で、ボディワークというものも指摘されていて、いわば、心の問題を、体のほうからアプローチして改善する、いくつもの所技法があることが、コラム欄で指摘されています。 いくつか私が活用しているボディワークがありますが、今回、読んで勉強になったものがあったので紹介します。 アマゾン内 アレクサンダー・テクニーク入門―能力を出しきるからだの使い方 (実践講座) という本です、 この本では、身体の使い方を考える上で、「肉体としての頭部をどのように捉え,動作と頭部の関係をどうとらえるか?」といような本でした。 感情と身体活動、姿勢などにも言及されています。 EX: P27「鬱」が「鬱の姿勢」からきている・・・ そして、非常にシンプルなルールで、身体の動かし方を規定して、その効果を発見していこうという、柔軟性があり、かつ、実践的なものだと感じました。 実際、やってみると、何か、体が軽く動かせるような感じがしたりします。 図書館で借りたりして、一度読んでみるといいかもしれません。
file578 副腎疲労のために勧められたDGL
副腎疲労症候群、ということが、唾液コルチゾール検査で判明してから、栄養医学研究所の先生から、甘草からグリチルリチン酸を抜いたものを紹介され、数ヶ月間、食前20分前ぐらいに、1粒たべています。 一応紹介までに。 サプマート内;DGL リコリス ENZYMATIC THERAPY DGL(シュガーフリー) 100チュアブル http://www.supmart.com/search/?pid=10606 # by nichinichiso | 2009-12-07 19:56
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