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file 486 5時間糖負荷検査結果への説明
file 486 5時間糖負荷検査結果への説明

先日、5時間糖負荷検査の結果について、医師からの説明を受けました。
結果のグラフはこちら→http://nichinici.exblog.jp/6835997/

0 負荷前の血糖値(空腹時血糖)が低すぎる。
1 血糖値が180分の時点で、27mg/dlとなっており、ここまで(30mg/dl以下に)低下する患者は、年に数人しかみたことがない。(他の医師とも議論したとのこと)。これぐらい下がってしまう場合に、頭がまともに機能するとは到底思えるレベルではないとのこと

2  インスリンが出る時間が60分後からとなっており、タイミングが遅い。これは、すい臓が、かなり機能異常を起こしていると見られる。

3 血糖値が下がり始めている120分の時点でも、まだインスリンが出ており、これが、180分時点まで血糖値を下げ続ける原因となっている。

4 また、主観的なメモ(ブログ非掲載)で記録されている、動悸などの症状が、血糖値が下がり続ける90-120分の段階ですでに見られる。これは、あまりにも血糖値が急激に下がることによると推測される。(本来ならば、血糖値がかなり下がっている時点で、初めて動悸などが見られるものだ)。

5 反応性低血糖症である。。
6 すい臓の腫瘍等の異常とは思われない。

結論:低血糖症の程度としてはかなり重症。しかし、低血糖症のタイプが、反応性低血糖症であることから、人によるが、急速に治る場合も多い(数ヶ月)とのこと。

対策:
1 血糖値を上げないよう食事を摂取する。食事摂取後に、軽い運動(散歩)を必ず行う。
2 すい臓の機能を回復させる。
by nichinichiso | 2007-11-28 21:24 | 治療方針のヒント
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