file574 心理療法に関する書籍
カウンセリングを「認知行動療法」という形で、行い始めていますが、カウンセラーから、「nichinichisoさんなら、これならどうかな?」という感じで、同時に手渡された本が、自分には役に立っているので、ここで紹介します。 「ココロが軽くなるエクササイズ (単行本)」 越川 房子著 東京書籍 メニューの欄の、検索窓の下に出ている、青い本です。 この本は、薄いながらにも、「理論」と「技術」が書いてあり、特に技術に関しては23個の方法が紹介されています。 (自律訓練法も含まれており、また、瞑想法、呼吸法、自己教示法・・・・・多岐にわたります) これを、自宅に一冊、バックに1冊入れておいて、いつでも見られるようにしています。23個もあれば、ひとつぐらい、心理状態の悪化時に、その時その場で役立ちそうなものがある場合が多いです。 また、理論は薄いながらにも、納得できるもので、それを読むと「ほっとする」部分も多く、いいと思いました。 大雑把な感想としては、否定的な感情、心理状態に傾きがちな人には「あって便利な本」です。 関連記事: file572 栄養療法も心理療法も投薬もバランスをとりつつhttp://nichinici.exblog.jp/11217055/
file572 栄養療法も心理療法も投薬もバランスをとりつつ
ちょうど2年ほど前(2007年10月)、今は無き東京の八重洲にあったクリニックで低血糖症が判明し、栄養療法を始めて、血液検査データは改善するものの、体調は悪くなり、最終的には、恐怖感を感じるようになり、2008年12月末から5ヶ月間入院しました。、 2009年5月退院後は、新たに、有機酸(OAT)検査で判明した腸内カンジダ症や、それに伴う除菌、副腎疲労のための点滴等を行ったり、IgG抗体検査、ベスト検査で除去食、いろいろさまざまな向(抗)精神病薬の投薬以外の道で、栄養療法で気持ちも体も楽になる(なりたい、なるはずだ)と、思ってやってきました。 どうしても、その時期に外されていたのが、『カウンセリング』でした。 簡単に言えば、ストレッサーとストレスに関して、自分ができる管理方法を持つことなんかも、カウンセリングで指導してもらうことができます。 新宿溝口クリニックの先生や、栄養医学研究所の院長さんにも、いつも(ではないですが)、前提として「今の君の病状(うつ、疲れやすい、元気が出ない)は、栄養状態の改善だけで治ると考えず、(心理療法等も大切にして)、ストレスをためないように』といわれた気がします、また、先生のブログにもそう書いてあります。 どうしても、自分の性格上なのか、「これ」と決めると、それだけですべてを説明しようとしたり、それに捕らわれたり、それで上手くいかないことに憤りを感じたりするようです。 そういうことって、精神症状以前の、性格、もう少し言うとメンタル的な『認知』とか『信念』ととか呼ばれるものに影響を受けているように思えます。 この1月ほど、新しい栄養関連の治療法なども知り、また、トライしてみたいと思ったりしていました。 しかし、その前に、だいぶ遠ざかっていた、いくつもある心理療法の中でを「認知行動療法」を、積極的に取り入れてみようと思いました。そして、1年ぶりぐらいに、8月中旬くらいに長年通っていたカウンセラーに会いに行きました。 これは、顕著な効果を感じていないのに、データだけを頼りに栄養療法にどんどんのめり込んでいった自分に対する反省でもあり、自分がどうしてのめりこんでいったのかは自分にとって重要なことだと思い、記事にしました。 現在は、栄養療法も実践し、認知行動療法+α(ここについては、後日記事にします)、投薬という3本柱を総合的に見て、改善して行きたいと考えるようになりました。
file 526 カウンセリング感想
この記事は、file526(080414)記事へのコメントをいただいたことへの返信もかねて書いています。 私は、カウンセリングを毎月一度、6年ほど受けています。 これが、いったいどの程度自分のうつ病や(その背後にある栄養欠損、低血糖症)に役立ったかを振り返ってみました。 カウンセリングといっても、さまざまな流派があるようで、私が受けているのは、カウンセラーの肩書きを見るところに夜と、神経言語プログラミング、システムズアプローチ、家族療法というような範疇にはいるようです。 この流派が、他のものと同異なっていて、どういう特色があるか、まったく知らない状態です。 そもそもは、私が結婚する前に実家に住んでいたときに、父のアルコール問題や、浮気、母の家出、親族の家庭内暴力などに対処するために、看護士である私の兄弟の紹介で、参加していたことに端を発します。 その当時は、身体的不調感はあるものの、通院もしておらず、うつ病とも診断されていませんでした。(おそらく、この当時から、低血糖症はあったと、今は思います) ----------- うつ病が発覚して、数ヵ月後に、うつ病となった私のことを知ったカウンセラーから、お呼びがかかって開始しはじめたような感じです。 私の体験としては、カウンセリングだけでは、身体的不調と、脳内の物質の乱れは解消されないと感じました。 しかし、心を乱すような(ストレスとなるような)家庭関係、人間関係から、かなり速やかに離れることができたのは、カウンセラーのおかげだと思っています。 それから、1月に一回現在は妻と2人で面接を受けていますが、特段、強力な効果があると感じるものでもないです。 とはいえ、影ながら何かの役に立っているのかもしれないという程度のことを感じます。 --------------- 現在、私が、投薬と、栄養療法と、カウンセリングの3種類の内2つ選べといわれたら、投薬と栄養療法を選択すると思います。 私の栄養療法の主治医である溝口徹医師は、カウンセリングの利用時期を明確に設定しています。 それは、栄養状態が改善され、脳内の物質の生合成も調和よく保たれてきた様な状態で、現実の問題が生じてきた場合(闘病で失われた時間や、元気になったがそれからの未来のこと)に、同医師は、カウンセリングの重要性を主張しています。(このカウンセリングが、どのような流派のものかはわかりませんが、同病院で行っているものをさすんだと思います)。 ---------------- 私自身の頭の状態が、かなり通常人より低下している(俗にいう脳内ホルモンの乱れ(=脳神経細胞の調和の欠如)や、感情の制御、知的な作業、記憶など)ということは、実感することが最近増えました。 低血糖症状を引き起こしたりするときに、必ず、家族へのうらみつらみを思い出すのです。 先日まで気にならなかった、些細な過去の記憶、嫌な体験が、低血糖症状を起こすときには、非常にクローズアップされてきます。、思考を混乱させ、情緒が不安定になります。 これは、血糖上昇の時に放出されるホルモンが情緒を不安定にさせ、かつ過去の自分の嫌な体験がそこで利用されることで生じるのだと、認識できるようになったと感じます。 ですから、私の体験談としては、脳の中の栄養状態も含めて不調になると、嫌なことが増幅されて怒りを感じ、現在の悩みになったりする可能性が高いと感じます。 もちろん、現在でも実家の両親と話しをしたり、電話することすら苦痛を感じることが多く(ストレス原)、心を乱されるので、最低限の接点しか持たないように生活するように努力しています。(これは、カウンセリング当初からの、基本方針です)
file 425 カウンセラーがおどろいた図 1枚
先日、5年来の縁があるカウンセラーに、毎月の面接を受けに言ってきました。 そこで、このブログに載せた、ある一枚の図を、見せました。 以下にそのときの、会話を抜粋します。 --------------------- カウンセラー:「これは、nichinichisoさんが、自分で考えたものですか?」 私 「そうです。」 カウンセラー:「これ一枚で、心理療法ができる可能性のある図ですね」 私「はあ、そうですか」 この記事内の図↓ file 415 記憶と情動の管理図 http://nichinici.exblog.jp/3852894/ ----------------------- 私自身が、この図を考えたときは、非常に苦しんでいた時期でした。そこで、自分の過去の記憶と、現在の自分、そして展望される未来を整理して、それを「自分を楽にするような方向で」管理できないかという発想で、思いついた図です。 もし、この図を見て、使えそうだと思った方は、どうしてそう思われたのかを、自問してみるのもいいことかもしれません。 私自身、心理療法というものは、受けていますが、指導はもちろん、学習もしたことがありません。ですから、カウンセラーの言葉の意味もよくわかりません。 ただ、これが自分に役立つことがあることは、体験的に確かなことです。
file 393 カウンセリング事情
私は、カウンセリングを5年ほど月一回ペースで受けています。 そのカウンセリングとは、いったいどういうものかを、少し報告します。 私自身、カウンセリングとか、臨床心理、心理学などとは縁遠いものでした。 そして未だに、カウンセリングの面接を受けてはいますが、特に、それほど関心が高いとはいえないように思います。 カウンセリング、臨床心理の業界では、様々な流派があると、カウンセラーから直接聞きました。 私が、受けているカウンセリングの流派は、「システムズアプローチ」というもののようです。 システムズ・アプローチとは、 「「現実に生起する現象をシステムとしてとらえる」という「ものの見方」を基本とする」流派のようです。 これが、他の流派と、どう異なっているのかも、私にはわかりません。 カウンセリングの形式からすると、「家族療法」「家族カウンセリング」ともいえるかもしれません。 そもそも、私が上記カウンセリングに突入して行ったののは、うつ病が原因ではなくて、妹の家庭内暴力と、父のお酒、父母間の不和が原因で、なんだか分からないうちに、私も参加していたという感じです。その時、体調不良はありましたが、うつ病とは判明していませんでした。 そのときのカウンセリングの場は、今思い出すとすごかったです。 家庭内暴力をしている、当のの本人は参加していないのです。 その本人以外で、参加できる家族は、両親も含めて、兄弟全員参加していました。 私は兄弟が多い方なので、カウンセラー1人に対して、5人くらいの人々が参加していました。 私は、カウンセリングの時間内で、話す時間は5分ほどだったように記憶しています。 ほとんどが、泣きながら話す母の、父に対する不平不満だったように記憶しています。 この当時は、私が、このカウンセラーと、数年間面接するとは、思ってもいませんでした。 (続くかも) ------------------------------ この記事は、システムズアプローチの広告・推奨が目的ではありません。 私が、受けているカウンセリングが、システムズアプローチという基盤にあり、家族のほぼ全員が参加することから始まったという、私の体験の報告です。 関連記事:file319 コラム 血縁親類を知る http://nichinici.exblog.jp/2176115/ うつ病の療法(2種)とカウンセラーの選択 http://nichinici.exblog.jp/1312590/ 2005-10-07
file 386 カーニバル理論
以前の記事、file378 カウンセリング資料と解説 http://nichinici.exblog.jp/3094331/ のなかで「カーニバル理論」というものを手書きで書いてあることに言及しました。 これは、カウンセラーとの間だけで勝手に理論として、私の病気対策、心理的背景改善対策に生かそうという試みをしています。 この概要は、私が、ある程度テンションが高まって、妙に「意欲的」になると、自分の心身の疲労を省みずに目的に向かって、ひたすら突き進む傾向があることに端を発します。 そして、このような自分の状態を、カーニバル状態と呼びます。 その語源は、ある国の一地域では、1年間のうちに数日間「カーニバル」と呼ばれる期間があり、その期間以外では、非常に地味で、黙々と日々を過ごすのですが、カーニバルに入ると、すべての財産、蓄財をなげうって飲んで、歌って、騒ぐという習慣があることに由来します。 そして、その期間が終わると、憑き物が取れたかのように、元の地味な生活に戻って、一から蓄財等を始めるらしいのです。 私の、これまでの人生のあり方が、そのようなものに類似しているということで、カーニバル理論と呼んでいます。 私の場合には、投げ捨てるものが、金銭的にはパチスロなどをやるぐらいで、家計の基礎を揺るがすようなことには、幸いなっていません。しかし、肉体的、精神的な疲労は、限界までやり続けます。 そして、肉体的、精神的な限界を超えると、初めて、カーニバルが終焉して、辛い宴の後が待っています。そこから、体を治して、気持ちを安定させていく作業に入ります。 ところが、また何かのきっかけで、条件がそろうと、同じことを繰り返すのです。 その目的となるものは、年齢、時期、環境によって姿を変えます。 そして、その目的は自分では(主観的には)「必ずやるべきこと」「とても興味のあること」だったりするので、やめる理由が見つからりません。さらに、自分の心身の疲労感は、度外視されるという、不思議な仕組みが機能します。(これこそ、私の問題の核心ではないかと、思うようになっています) これが、きわまると、命の危険にさらされることになります。 私自身、命の危険までいたったことは、1回しかありませんが、もう動けないぐらいになったことは、この5年ほどで、5回ほどはあったように思います。 -------------------------------- 図①↓(クリックで拡大)は、 その様子を、自分のテンションの高さと、時間の流れで示しています。 そのときの、自分の様子が書き込まれています。 ![]() ------------------------------- 図②↓(クリックで拡大)では、この直近のカーニバルについて、日付をおって、図示しています。 以下の日付けはすべて2006年です 2/4 というのは、ブログに疲れたので、1月間休むと宣言した日です。 2/12 というのは、パソコンの組み立てが気になっているという報告をした日です。 2/25 というのは、パソコンを組み立て始めて、いろいろ外出したり、調べ物をしたりし始めた日です。 3/27 というのは、「もう病院で薬増やしてもらわないと駄目だ」と観念して、非常に苦しかった日です。(結局、このときには、あと1週間様子を見るということで、行きませんでしたが、以前だったら、迷わず行っていました(身の安全のためです。) 3/27 以降は、もう観念して、どうしたら、心身が休まるか、今までの私の方法を再度定着させようとし始めた時期です。 4/18 ようやく、落ち着いてきた時期です。(家の掃除等の作業療法に、意義を感じるようになってきた) ![]() さらに、私のブログの記事と合わせて読んでいくと面白いことが分かります。 非常に辛い時期にさしかかってくる、カーニバルの終焉に近くなっていくと、 file 375 私が最も死の危険を感じたとき file 377 無理して***しなくていいんだよ(完成) file 379 私のブログの欠点(短所) などのような、記事が出てきます。きつい時期にさしかかると、きついことがいろいろ想起されるので、それを記事にしていたので、こうなります。 そして、カーニバル終焉と、宴のあとには、 file380 よく噛んで食べる(カロリーは足りているか) file 381 自力と他力の線引きと活用 file383 主観が駄目なら、客観でいく file 384 足裏を押す などの、安全系の努力が見られます。 図③↓(クリックで拡大)では、カーニバル期間が、数ヶ月から、最大数年まで続くことを、私が体験したものとして、示しています。 数年、カーニバルを続け、かつ自分の心身の回復技術を持っていないと、「死」が頭をよぎります。当時は、精神科にも縁遠かったですし、うつ病だとは判明していませんでした。 直近の、数ヶ月だと、何とか、薬の量は維持したまま(*)、元気になることができました。これは、元気になる方法(ケアする技術)を、ストックしておいたおかげだと思います。自分の取扱説明書の、一部です。 (*)薬の量を維持したのは、今回が初めてです(これまでは、何かしら増量)。それは、薬を増やさないでも、1週間あれば、何とか休息を取れるのではないかという、自信がある程度あったからです。自信がない場合には、病院にいったほうが、安全です。私の場合は、思うところがあって、あえて変えなかっただけです。このことは、また記事にします。 ![]() 今後の課題: カーニバルをしなくても、生きていることが楽しいということを体験すること。 追記:このような私の体験が、うつ病でよく言われる「波」というものと同じかは、ちょっと分かりません。むしろ、アルコール依存・嗜癖問題などの、底つき感とかに近い感じがします。 微妙なところです。 関連記事: アイデアが脅迫観念に転化するとき http://nichinici.exblog.jp/1513129/ アイデアが脅迫観念に転化するとき(その2) http://nichinici.exblog.jp/1527353/
file378 カウンセリング資料と解説
クリックすると、資料拡大↓ ----------------------------------------- ![]() ----------------------------------------- 以下に、上記資料について、カウンセラーと話をした内容を、解説します。 太字は、資料の引用 060325先生面接資料 解説 1 DVD問題からパソコン組み立て問題への悪化 (疲労・パチスロ・深夜のお菓子・危険な友人との会食) →地雷の踏み込みとその解除方法 1 心身の疲労の自覚 2 身体感覚へのきわめてソフトなアプローチ(動作法以下の刺激) 3 ほっとする言葉の利用(「今日一日****しなくていいんだ。」 4 入浴技術(ゆったり長くを目標)・睡眠の改善 ------------------------------------------ 解説: この問題は、私が、この1ヵ月半ほど、頭を使いすぎていた「パソコンの組み立て」(いわゆる自作パソコン)で、疲労困憊していくことを自覚しながらも、「やめることができなかった」ことを報告しています。 このように自分の疲労と共に、どつぼにはまっていく状態を、カウンセラーとの間では、「地雷問題」とか「事件」とか呼んでいます。 つまり、地雷を踏んでしまった(うつ病が悪化するものにはまっている状態)と自覚しながらも、離れることも、できずどうしていいか解らないが、どんどんはまっていく(踏み込んでいく)状態をいいます。 この状態にいったん入ると、事件が頻発します。やたら、夜間にお菓子が食べたくなったり、睡眠が悪くなったり、ほとんど無縁になっていた両親との接触を持ったり、パチスロをやったりと、すべて自分を苦しめるような行動に出てしまうのです。 この、悪循環から、いかに抜け出すかという自分のアイデアが、 1心身の疲労の自覚~4の入浴技術までです。 悪循環の連鎖が切れるのは、だいたい、もう動けないぐらいに、当該問題で、疲れきったときです。 ここまで来ると、あきらめるのです(アルコール依存問題の「底つき感」が参考になるかもしれません・スピンアウト*)。 ところが、心身の疲労(うつ状態の悪化)という、傷あと、爪あとは残るので、それのケアが必要になります。 ------------------------------------------- 2 同じ人のブログ記事を継続的に閲覧することでの気づき →何かに気づいた瞬間の記事を読むと、自分まで嬉しくなる。 --------------------------------------------- 解説: これは、私が継続的に閲覧させていただいている、ブログを見ての感想です。 ---------------------------------------------- 3 なぜ、動作法、気功法が定着しないか? 1 疲労 2 回復したパワー以上に、パワーを使ってしまう。(1日単位) 3 身体への理解の不足 → 弛めるだけではならない。力む必要がある。弛緩と緊張の活用 緊張は、今までの緊張と、質の違う緊張をつかう。力むという感じ。エネ ルギーを一転に集中して、押し出す。(具体例:手で物をぐいぐいつかむ) 4 動作法以前、身体の自覚。温度差を利用。掌とそれ以外の部位(手と肩など)を利用。 --------------------------------------------- 解説: これは、以前から動作法やら、気功法やらの、効果を実感できる瞬間(1日から1週間)があったにもかかわらず、それを毎日やったりすることが面倒になり、やらなくなるという私のパターンがあります。 それについての考察と、報告です。 動作法、ストレッチ、気功法・・・・など様々な「体にいいといわれる一般的な方法」の効果が現れることは、体験的に確かなのですが、それを感じると、「妙に嬉しくなって」パワー全開で生活するようになります。そうすると、せっかく、回復してきたのに、それ以上の力を使って、「ケアする力がでなくなってしまう」ということなのではないかと推測しています。 それはどうしてかというと、「ケアする力」(治る力の促進の技術)は、私にとっては、新しい体験ですし、技術です。 そうすると、いくら「やれば効果がある」とわかっていても、「疲れるとできなくなる」という単純な理由があるのではないかと思うのです。 疲れてもできるのは、「昔から私が持っているやり方なのです」(例え、それが自分を害することになっても)。 つまり、余力を残して、一日を終えないと、いつものパターンにはまってしまうということなのだと思います。 そして、その余力は何に使うべきかというと、自分の疲れをとる(例、睡眠を改善するための何か)ために、つかうべきなのだと思います。 ちなみに、3「身体への理解の不足」というのは、元気になったときに、どのように効率的に自分の力を使うといいのかという話を議論しました。 疲れきったときにできる身体へのアプローチについては、最も刺激の弱いものを利用するという目標も確認しました。 ---------------------------------------------------- 4 一日の行動様式(起床から次の睡眠(昼寝含む)までの1単位) 1 体から入って、体から出る。 2 体→頭→体 3 体→概念→体 4 体エネルギーの出力(高揚方向)→精神エネルギーの出力→体エネルギーの出力(沈静方向) 5 動物→人間→動物 ---------------------------------------------------- 解説は別記事に譲ります ---------------------------------------------------- 5 心理的トラブルから通常人レベルの心理へ引き上げ ---------------------------------------------------- 解説は別記事に譲ります 以上 追記:手書きで資料上にある「カーニバル理論」と解説内の(スピンアウト*)も、今後記事にしたいと思います。どちらも、カウンセラーとのあいだでしか使っていない用語だと思います(たぶん)。 関連記事: file 367 カウンセリング資料2006年 02月 27日 http://nichinici.exblog.jp/2861709/ 関連記事: file 365 治る力と阻害する力の想定 http://nichinici.exblog.jp/2795904/ ストレス軽減の環境2005年 11月 01日 http://nichinici.exblog.jp/1690870/ file364 悪循環の連鎖を断つ1技術 2006年 02月 12日 http://nichinici.exblog.jp/2735814/
file 367 カウンセリング資料
うつ病の治癒には、薬物療法と、精神療法が大きな柱となることは、よく言われているようです。 近時では、精神療法(カウンセリング)の重要性も、アメリカでは大きく取り上げられるようです。 私は、何かの縁で、カウンセリングの面接が5年目に入りました。 初めの頃は、2週間に1回、半年位してからは、月に一回というペースで行なっています。 カウンセリングの構成メンバーは、私と妻と、カウンセラーの3人です。 いわゆる家族カウンセリングというものかもしれません。 ここ半年ほどは、私自身が自発的に資料を作って、参考資料として、カウンセラーに提示することが多いです。 その資料は、ワープロで作ったものから、手書きのものまであります。 調子の悪いときは、資料なしでやります。 特に、資料にのって面接が進むというわけでもありません。私自身が話すことを覚えておくという意味で作っている側面が強いです。あとは、資料上カウンセラーが気になったことを質問したりすることもあります。 今回は、06/2/25に行なった面接(カウンセリング)での資料を、参考までに掲載いたしました(2枚)。 ご興味があれば、ご覧ください。(プライバシーのあるところは、消してあります) 図のあたりをクリックすると、大きくなります。 ![]() ------------------ ![]()
本日は、カウンセリングの日であった。
一月に1回のカウンセリングは、すでに50回には達しているであろう。 毎回、何か発見があるときもあるし、単にだるいときもある。 息巻いて、自分のことを話すこともあるし、つらい話しをすることもある。 テープにカウンセリング内容を記録て、聞きなおしたこともある。 ノートに大切そうな話や、自分のそのときの感情を記録したときもあった。 何が役に立ったか、未だわからないことも多い。 それでも、定期的に自分と会って、今後の方針や、危険管理を一緒に考える人がいることは、いざというときに助かる可能性が大きいと感じた。 投薬とカウンセリングは、うつ病からの回復、特に、幼少期からの心を問題を抱える私にとっては、安全弁のひとつである。 -------------------------------------- もし上記記事が、何かのお役に立てた(たちそう・立つかもしれない)、または、心の問題で苦しんでいる他の人お役に立ちそう、知見があった、などのご感想をもたれた場合、下記のアイコンをクリックしてください。ブログ村というランキングの投票になっています。 お願いいたします。<(_ _)> BY nichinichiso なお、一日に2回以上クリックしていただいても、1クリック扱いとなるようです。 ![]()
体力が低下しているので、往復3時間は、グリーン車を使っても、疲れるものであった。
そこまでしていく価値はあると思っている。 < 前のページ次のページ >
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