カテゴリ:他の方の体験談( 6 )
file663 人は、思考を変えている(一例)
file663 人は、思考を変えている(一例)
 CBTは、ある出来事に対して、何かしら困っている、もしくは困っていない場合も、自問したり、他人から問われたことに、ある観点から問題意識を持つことにポイントがあります。(自動思考と反証)


 これは、通常健康な場合は、ある程度、気持ちよく、逡巡すること無く、ある段階で決着をつける形で、思考を変えることが出来ます。

 うつ病なり、不安障害なりだと、なかなか、思考自体に執着することで、具体的に、サポートを受けたり、本を読んだりしないと、自分の思考とそれに基づく歪みと言われるものに気づき、さらに気分と、行動を変えることは困難な場合が多いです。

 思考を変えることは、本当に出来るのでしょうか?

 私は、出来ると思います。

 先日髪の毛を切っていたときに、美容師さんが話してくれました。
 往年の若い頃にあこがれていたスニーカーが最近復刻して、自分は高かくて変えなかったので、あらためて年齢を重ねたのとお金も学生時代よりはあるので、店舗で、目の前のエアーマックス50という「かっこいい」「ほしい」という商品を買おうと思ったようです。

 とはいえ、ほしいけど、実際今のおじさんになってからの自分には、どうなんだろう、すごくあこがれのエアーマックス50なんだけど、今しか復刻されないようなんだけど、自分の美的感覚からして、やっぱりかっこいいし。と思いつつ、「とりあえず、履いてみよう」と考えたようです。

 実際足を通すと、やっぱいいわ、あこがれのエアーマックス50だわ、と思ったようです。

 しかし、、次に、鏡の前で、全身をみたときに、「えっつ」と思ったようです。
 あまりにも、ださい。 運動会のお父さんみたいになってしまい。今の自分には、およそ似合わない、およそは着こなせない、それは、まさに、おじさんだからだ、自分の最近のファッションでは、およそ使いこなせない代物だと言うことが、鏡の中の自分にありありと写っていて、「似合わない衝撃を超えて、あまりのひどさに、笑いを込めて、ちょっと妻に見せてみようと思ったようです」
 奥様も、あんた、「これはまずいよ」(笑)となり。

 速攻で、考えを変えたと言います。

 ここまでに合わ無いと笑いしか出てこない、エアーマックスだけが、強烈な個性を放っていて、エアーマックスの人になってしまい、すべてのバランスが失われることに驚愕し、「これはないな」と、速攻で却下せざるを得ないし、それが正解だと納得がいったようです。

10分前まで、あれほど、高揚していた気分やそれを支える思考も、実際履いてみて、今の自分の評価からすれば、「無いな」という、笑うしかない感情と、その理由付けをしっかり持てているように、話を聞いていて重いました。


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 こういうことは、常識的に、日常の中で起きていることです。
 しかし、ここで、着目すべきは、「思考が変わっている」と言うことです。そして、葛藤(ほしいけど、どうしよう)に対して、実際行動(靴を履き、鏡を見る)してみて、今の自分の評価を、厳しく下している点です。(今の俺には、無いな、この靴は)(思考の変化)

  これは、人生に影響がないようなイベントですが、こういう発想を、あらゆる、困難な場面で出来る可能性は、その方は、数年間髪の毛を切ってもらっていて、いつもあるようです。

 自分は、美容師という世界は、やめていく人がきわめて多いと言っていました。その中で、どうして自分が、週1の休みで、朝早く、夜遅いしごとでも、続けられているのには、いろいろ考えることが多いようです。
 「有給という制度」に、驚いていました。
 なぜ、働いていないのに、給料が出るのか?、すごい制度ですね! と、感心していました。

 それも、私には、驚きでした。
 あらためて、考えてみると、確かに、何で働いていないのに、給料が出るんだろうか?時間があったら、その理由を調べてみるのもいいなと、思った次第です。







〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法

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by nichinichiso | 2015-04-04 07:07 | 他の方の体験談
file 559 栄養療法による親族の改善例
file 559 栄養療法による親族の改善例

私以外の親族で、分子整合医学に基づく栄養療法を行って、病気を治そうとしているものが2人います。

その改善例を紹介します。

親族1  更年期障害といわれ、高脂血症、動悸、ふらつき、横になっていることが多かった、心臓の手術を検討し始めていた親族
      ↓
     低血糖症と栄養欠損を指摘され、6ヶ月間栄養療法を続け、7ヶ月目から、急速に改善。現在では、主観的には健康で、不快症状は、払拭。検査上も、かなり健康。
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親族2 低血糖症ではないが、精神的な病気と診断された親族
      ↓
    栄養療法3ヶ月目で、食事変更・その他自分の活動によるストレスで、一気に症状悪化(破壊行為など行う・入院も考えるほど)血液検査でも栄養状態も悪化
      ↓
    もう一度初心に戻って、栄養療法継続、12ヵ月後、非常に栄養状態が改善し、主観的にも、元気回復(薬利用は継続)

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私の場合   うつ病と診断

極度の反応性低血糖症・亜鉛・ビタミンB不足と判明

9ヶ月目までは、血液検査上徐々に良好に推移。

12ヶ月経過したところ、非常に体調悪化。(この1年で最悪)
副腎疲労症候群を疑われ、唾液検査をすることになった。
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by nichinichiso | 2008-10-12 20:12 | 他の方の体験談
file 557 パキシルからジェイゾロフトに変薬された方の体験談
file 557 パキシルからジェイゾロフトに変薬された方の体験談

パキシルから、ジェイゾロフトに変薬された方の、貴重な体験談をいただきました。

私のブログに、コメントをしていただいている方から、貴重な体験談をいただきました。(いつもいただいているのですが、お返事できず、残念です)。

直近でいただいた体験談に、パキシルから、ジェイゾロフトというSSRIに変更された後に、体験なさった、発汗、暑さ感の変化がありましたので、紹介します。私は、非常に驚きました。

以下引用
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現在、パキシルが急な増薬の為合わなくなったので、ジェイゾロフトに変薬をしました。
離脱症状はふらつきや吐き気が2週間ほど続きましたが、不思議なことに緊張感や発汗のようなアドレナリンでてます的症状は消失しました。


中略

私の体験からするとパキシル服用を始めたあたりから、外気が暑いわけではないので妙な発汗が不快でした。

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ジェイゾロフトという薬は、私は飲んだことがないのですがご本人は、副作用感として、眠気を感じられるというようです不眠があるようです。(080910訂正)。詳しくは、

file555 現在利用している栄養素(サプリメント)080817 のコメント欄、080909をご覧ください。いただいたコメントがそのままかいてあります。

私の体験としては、やはり、パキシルをふやせばふやすほど、動悸、暑さ感が増すということが数年来不快に感じていました。(最大40mg 現在5mg)

減らすと楽になるという、感覚が、自分だけなのかそうでないのか非常に謎だったので、他の方でも似たようなばあいがあるということを知り、安心気味です。

動悸、暑さ感は、低血糖症の症状(特に、血糖値をあげるためのホルモンの作用・アドレナリン糖)であることはかなり間違いなさそうだと医師からいわれています。とはいえ、パキシルの副作用というのも、関係があるのではないかと感じることが多いです。
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by nichinichiso | 2008-09-09 18:26 | 他の方の体験談
file 546 暑さ、発汗対策の体験談(他の方の体験談)
file 546 暑さ、発汗対策の体験談(他の方の体験談)

以前の記事で、私の気温・室温に対する異常な暑がり度や、発汗度と、私なりの対処を紹介したところ、2人の方から、それぞれの対処を教えていただきました。
記事はこちら →file544 file541の一部修正(冷水は飲まない)http://nichinici.exblog.jp/8289765/

何かの参考になるかもしれませんので、そのまま紹介します。

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体験談1

自分も似たような症状がありましたが、
パキシルなどの抗鬱薬は処方していません。
自分はCFSなのでこういった症状が出ているのかもしれません。
(中略)

自分の場合、こういった症状が出る時は
熱中症に近い状態のようで、
濃い目の塩水を飲むと一気に楽になることが良くあります。

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体験談2(低血糖症治療中の方)

私の場合、発汗についてですが、暑くて汗が出ている時と、体のひえによる冷や汗が同時に出ているような気がします。
暑くて、体を冷やせば冷やすほど汗が出ます。
房をつけて靴下を履いたり長袖を着たりして体温を保ちつつ、空気を冷やしています。
頭が暑くなってしまうと、頭痛がおきたり調子が悪いように感じるのです。


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以上です。
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by nichinichiso | 2008-07-15 20:04 | 他の方の体験談
file533 低血糖症の方々の体験談をいただいた
file533 低血糖症の方々の体験談をいただいた

先日、私の、血糖値自己測定のデータと主観的な症状を簡単な記事にしたところ、自分が想像していた以上に、コメントをいただきました。

だるさ、不調、精神不安定、情緒不安定、うつなどの背後に、(反応性・機能性・・・)低血糖症が見つかった方々のお話を、直接ブログ上で伺えて、私にとって貴重な体験になりました。

私の場合は、年に数人レベルの重症の反応性低血糖症と医師から言われましたが、コメントを下さった方の中には、砂糖摂取後5分で、高血糖、30分後に低血糖と言うお話も聞くことができました。

もしご自身の不調感と、血糖値の変動にご興味がある方は、ぜひコメント欄を閲覧していただくと、よろしいかと思います。(他の方の体験談は、決断や、勇気をくれるように思います。)

file 532 自己血糖測定と変動の様子(機能性低血糖症)http://nichinici.exblog.jp/7998344/
下部のコメント欄
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by nichinichiso | 2008-05-27 20:04 | 他の方の体験談
file 402 演劇療法の体験談
file 402 演劇療法の体験談を読んだ

うつ病の治療は、投薬と、精神療法という大きな柱があります。

私の場合には、
投薬については、一般的になされる医師の指導によっています。
精神療法は、システムズアプローチと呼ばれるらしいものに、よっています。

実は、精神療法といっても、様々なものがあるようです。

そのうちのひとつで、演劇療法というものがあります。

その体験談を閲覧する機会があったので、作者の方の同意の下に、そのブログの記事を紹介いたします。
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ブログ名:心・精神に関する情報局
作者:か ず ノ 助 さん
タイトル:演 劇 療 法 の 奨 め
アドレス:http://spinner.blog4.fc2.com/blog-entry-4340.html

かずノ助さんは、うつ病を自覚なさっている患者さんの一人です。
その他詳細は、同ブログの自己紹介を拝見していただければ、いいかと思います。

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私は、演劇療法というものは体験したことがないのですが、かずノ助さんの記事によりますと、
ご本人の報告として、後日の記事の中に
「演劇療法をやって 私の中が変わった事は
自分でも感じているし、現実に変わってるし。
だから また演劇療法を 受けたい…って思う。」
(記事名:傾向 http://spinner.blog4.fc2.com/blog-entry-4380.html)
とあります。

これは、かずノ助さんになにやらいい効果があったということを意味しているように感じます。

そのような体験談は、私のようにうつ病を患っていて、しかも根が深い場合には、とても有用なものに感じます。
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by nichinichiso | 2006-05-12 19:45 | 他の方の体験談