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人間関係と媒介物
親子関係、兄弟間家、友人関係、上司部下の関係、先生生徒の関係・・・・。
社会には、人間同士によって作り上げられる「人間関係」が存在している。

その中で、苦しんでいる人、ストレスを感じる人、うつ病になる人などの害をこうむっている人もいるだろう。

そのときに、単純化して、AさんBさんの関係を想定してみる。

そうすると、関係が生じるのは、そのAB 間に何らかの共有する、共有せざるを得ない何かがある。
たとえば、仕事の達成・金銭の確保・生命の維持・心理的安定・痛みの共有・心身の安全・夢・希望・(社会的に非難されるべきものも含む)共通の目標などなどがさまざまな何かがある。

これを簡単に、人間関係の「媒介物」と呼ぶ。

いい関係には、メンタル的にいい媒介物があり、自他共にいい効果をもたらす。
悪い関係には、メンタル的に悪い媒介物があり、被害者が生じる。

媒介物のよしあしは、それ自体の特性ではなくて、それに関連を持つ、または持たざるを得ない人間のメンタルに由来すると思う。

たとえば、麻薬を媒介物とする場合、通常、医師患者の治療関係では有意義であるが、薬の売人と麻薬中毒者の間では、まず中毒者に被害が及ぶ。

なので、悪い媒介物だと感じられるものを中心に人間関係が維持されている場合には、悪い結果が生じ、被害を被る可能性があるので、なるべく速やかに、改善、もしくは破棄する。

特に害が生じなさそうな媒介物としては、「安定した自然環境」があるのではないかと思っている。

これを共有物として成り立つ関係には、それほど不都合はおきにくい。
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by nichinichiso | 2005-09-30 19:44
傷つきやすい父への対応と私の心理状況
父は、幼少時代から、悲惨な気持ちで生きてきた人物で、もっとも特徴的なのは、傷つきやすいことである。

その子供である私は、幼少期、父を傷つけるような世界観、知識感、学歴感、愛情感覚、発想、金銭感覚を持つことで、ものすごい反撃にあった。

父は、私への攻撃で、自己の世界観を守ることができたかもしれないが、私は、自己の世界観を破壊されるので、行き場のない悲しい思いをした。

そのような心理状況下で、自分の世界観を構築する、安全な環境はなかった。
安全な心理環境の選択肢として、母の存在が考えうるが、これがまた良くなかった。

それが自分の世界を作ることを阻んできたのだと感じる。
また。他社中心の世界観を持って、自己の世界観と擬制するようになった直接原因だと思う。
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by nichinichiso | 2005-09-30 18:59 | 心理的背景
日内変動について
うつ病の人は、日内変動よばれる気分の変動がある。
一般的には、夜に向かって、気持ちが落ち着き、意欲がでることを指すようだ。

私の場合には、調子が悪いときには、これが明らかで、具体的には17:00を境に、ある程度の活動(洗濯・ブログ作成など)に意欲的になれる。

うつ病の方であれば、この変動をうまく利用して生活の質を上げることをおすすめしたい。
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by nichinichiso | 2005-09-30 17:58
抗うつ剤を飲まないと傷つきやすくなり生活の質を落とす
私は、抗うつ剤が切れた状態だと、とても心が傷つきやすくなることを自覚している。

また、その心の傷(※)に対処する、「学習」と「癒し」も、有効に機能しないことも、最近発覚してきている。(※2)

抗うつ剤をてどうして切らしてしまうかは、別に論じるとして、私の場合は、抗うつ剤が切れると、精神疲労が蓄積し、心が乱れて、生活が乱れ、心の傷を負うような事件に発展してしまう。

ここでいる事件とは、ほんとに些細なことであるが「へこむ」ことであったり、近づくべきでない危険人物(両親含む)に接近しようとしたり、パチンコにはまったり、ビールを飲んだりすることである。

その背景には、それによって、些細ではあるが心の傷がいやされるのではないかという、妄想があると考えている。

そして、むしろ心の傷を悪化させることも少なくない。

薬を飲むことは、とても重要だと、自分に言い聞かせている。

※「心の傷」という言葉の定義は特にしていない。
※2 「学習」と「癒し」については、また別に説明したい。
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by nichinichiso | 2005-09-30 17:54 | 薬関連
幼少期から家庭がストレス生成の場所である場合
うつ病に至るには、20年近くかかったが、その背景には、まず「幼少期からの家庭の事情」が大きく関わっている。

うつ病になるためには、強いストレスに長時間さらされる必要があると思う。
それが自分の場合には、職場でもなく、学校でもなく、家庭にあった。

青年期の学校、成人期の職場で、良くストレス報告があるが、通常の人間でも、ストレスを感じることを意味している。

そのストレスの解消、または癒しが起きる場所が通常、生活の本拠としての「家庭」である場合が多い。

しかし、私の場合には、家庭内で、不登校の兄弟や、酒飲みの父親、無関心な母親など、かなり問題を抱えた個人が存在していたため、長男の自分は、心休まる場所でなく、家族問題の解決を試行錯誤する戦場としての「家庭」という、かなり無理のある生活を25年ほど続けていた。

もしそのような環境に、今でもいらっしゃる方がいたら、まず事件の起きていない、安全な場所に避難することが、最も重要なことであるとアドバイスしたい。
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by nichinichiso | 2005-09-29 16:52 | 事故・事件
病院とカウンセリングの使い分け
私のような、根の深いうつ病の場合、病院への通院と、カウンセラーによる面接の2本柱が治療の基本になっている。

そこで、気づいたことだが、両者は、求めること、期待されること、役割が異なっていて、その役割に沿って、自分の情報を整理しておくのが良いと思った。

1.病院(精神科、心療内科等)

発症時における緊急的な投薬・その後の継続的投薬が中心。
→そのためには、ここ2週間ほどの情報を詳細に伝える必要がある。

2.カウンセリング
いつから行ってもいいと思うし、いつ終えてもいいと思う。
とりあえず、私の場合には、うつの原因、または、「うつを直らせない原因」(この発想は重要である)、が家族の機能等にもあったため、過去30年に及ぶ話を整理する場であった。
過去30年ほどの情報をを詳細に伝えて、議論した。

投薬中心の病院に、過去30年の話について議論することを期待すると自分が傷つくし、カウンセリングに投薬を期待しても自分が傷つく。

後者については、当たり前だと思うかもしれないが、前者については、そのようなことを欲している患者さんは多いのではないかと推測している。

うまく病院のお医者さんと付き合えないという方には、参考になるかもしれない。
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by nichinichiso | 2005-09-28 14:33 | 治療方針のヒント
原因が深いうつ病の場合の症状自覚方法
うつ病の原因が、かなり昔からの家庭環境などに起因する場合、現在の病状を把握すること、人に説明すること、自覚すること自体が難しい。

そのような場合には、2つの視点を持つ。

1. ここ2週間ほどで、生活、睡眠、食欲、疲れ度合い、自律神経の様子、不安感、がどう変化したかの自覚。

2.小学校2・3年生くらいの自分の睡眠、精神状態、疲れやすさなどとの比較。

この2つの視点を持って、状況を整理してみる。
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by nichinichiso | 2005-09-28 09:38
抗うつ剤
抗うつ剤の効果は、2週間後にでるというのが定説です。
それより速く、副効果が出るというのも定説です。

減らすときも同じなのだろう。

少し減らして、楽になったからといって、そのままでいるのは危険である。

秋になったから、心臓ドキドキも生じなくなったかな。

今日は、もうぐったりして、寝てばかりいた。

薬飲んで、寝れば楽になる。楽になると、アイデアがわく。失敗から学習ができる。
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by nichinichiso | 2005-09-26 18:17
つめを噛むと低調気味
うつの状態が悪くなってくると、つめを噛む傾向がある。

先先日くらいから、何度か噛んだのを思い出した。
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by nichinichiso | 2005-09-26 17:36
横になつときには、顔にガーゼや、清潔なタオルを乗っける
疲れているけど、寝付けない場合。
顔面の神経に軽い刺激があり、脳が落ち着くのではないだろうか。
機能も、それで寝てしまった。

10時半に寝て、告ぎおきたのは2時だった。
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by nichinichiso | 2005-09-26 02:03