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file 428 のんびり過ごす時間を持つ重要性
file 428 のんびり過ごす時間を持つ重要性

うつ病を患いながら生活している中で、最も気を配りにくいのが「のんびりする」というこころの状態を作ることだと、私は感じます。

通常、健康人の生活では、寝る前、休日、などに「のんびり過ごす」ことが当たり前(当然)の心理になっているように思えます。
しかし、私の場合、それが大きく欠けていることに気づきました。

そこで、のんびり過ごすことを提唱したいと思います。

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目的:いろいろ不安、怒り、悩み、悲しみがあるが、10分間はのんびり過ごす。

方法:
0 これからのんびりする時間を持つことを「決意する」(ここが最も重要)。
1 夜寝る前に、体を温めておく。
2 温かいまま、布団に入る。
3 現在、自分を緊張させている試行や、不安や、悩みや、問題を軽く自覚してみる。
4 視界に入るものの中で、一番気持ちがースーッとするものを見つめる」。なければ、探す
5 これがのんびりしているということなんだと、自覚する。
6 10分以上は、その感覚を味わう。
7 薬を飲む必要があれば、飲んで寝る。

以上です。

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私の場合、本が読めない、生きるのにはお金がかかるが、稼ぐ力がない、いろいろこのブログに書いてある工夫をしているが病気が数年治っていないなどの悩みがあることを自覚します。

このブログの技術工夫は、一度は私に効果があったもので、それ自体は間違いないことなのですが、「続かない」「再現できない」「コンスタントに出来ない」などの謎の出来事があって、「治りそうだな」と思いつつも「治らない時間が長いです。」
そのこと自体に、不安や、悩みを持ってしまうのです。

もし、ご自身が、自分なりのうつ病対策をなさっているのに、どうも板につかないという場合、「のんびりしている時間が一日の中にあるかどうか」を振り返って見るといいかもしれません。
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by nichinichiso | 2006-11-24 08:04 | 具体的対処