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file 600 ネット上でのコミュニケーションと言葉(次回カウンセリングで)
file 600 ネット上でのコミュニケーションと言葉(次回カウンセリングで)

 ネット上で、実在しているが、実際にあったことのない人物とコミュニケーションをとるときと、実際に過去に、部活やら、学生時代やら、サークルやらで共有体験がある人物と比較して、私が感じたことをかきます。

 私の場合、初めて、ツイッターというもので、私の中では、密にネット上でコミュニケーションを1月ほどやってきました。このブログ以外、チャットとかもやったことがなかったので。初めての体験でした。


 ツイッター上では、1回140文字という制限の中、『言葉の選択』『言葉の重要性』というものに、非常に、気を使うことが特徴的でした。また、それゆえに、私から見て言葉の使い方が上手いと思う方、私と同じような言語感覚を持つ人、また単発だが霊のこもった感じの言葉を、を使う人とは、とても気が合う感じがしました。

 また、実際にお会いしたことがないゆえか、自分の性格ゆえなのか、病状ゆえなか不明ですが、 相手を知ろうとおもえば思うほど、コミュニケーション頻度や、その内容の多様性が増大していく傾向がありました。気まぐれにツイートする、疲れたら放り出しておくことが、ストレスに感じるようになりました。そして、疲労感も増えていきました。

 ツイッターの特徴は、「ゆるいつながり」にあると、本とかネットには書いてあるのですが、それをうまくいかせなかったです。むしろやり取りのリズムに乗れば乗るほど、密になっていく感覚がありました。

 
 他方、実際に過去のに言葉以外を通じて共有体験がある者(友人であったり、親族の一部《親族関係でも問題人物が多いので》であったり、気が合う仕事場の同僚だったり、先輩であったり)とのコミュニケーションというのは、年に数回であっても、それほど、のめりこむ、疲れたから会わない、疲れてるから、メールの返事が一ヵ月後になるということに、それほど抵抗(ストレス)がないです。それでも、ある意味安心感があります。(返信しなくても良いという安心感)

 

 ネット上で使える情報伝達手段が言葉、写真等であり、共有できるものが病状(それも程度の大小はあるも病名も、薬も、症状も、治療期間も、異なるなる)ということである場合、やはり、私の場合、言葉に対する感覚というのは、非常に研ぎ澄まされていく感覚がありました。自分の使う言葉にもそうですし、相手の発する言葉にも敏感になっていきました。

 これはある反面、内面的な緊張を生むものだった気がします。 自分の性格上だと思うのですが、最初は楽しく始めたものの、相手と言葉のやり取りが増えれば増えるほど、「いい加減なことがいえない」「適切なことを言わなければならない」「毎日やらなくてはならない」「返信しなくてはならない」・・・・という義務感に縛られている自分がいるのですが、それすら自覚できず、疲ればかりたまっていくという弊害も生じ始めました。
 

 それでも、「心配かけては、相手の病状によくない」という、非常にある意味「妙なポリシー」のようなものさえ生じてきました。

 上手くツイッターという仕組みと付き合えている方もたくさんいる中で、自分が疲れてしまったことに、やはりなにかしら問題を感じます。
 こういうことを考えていると、自分の他人とのコミュニケーションのあり方というものにも、ある種の問題があるかもしれないと思うようにも感じます。(ここら辺は、カウンセリングで対処してみたいと思います。)

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追記;そして、そのような義務感をギリギリのところで上手く指摘してくださった鍵コメさんらには、とても感謝しています。
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by nichinichiso | 2011-02-16 04:54 | 言葉について
<夜散歩してみて>
<夜散歩してみて>:本当に心が強いとはどういう状態なのだろうか? メッセージをいただき考えた、人の心配をして、面白おかしい話ができるだけで、強いこころといえるのだろうか? 自分に今必要なことはいったいなんだろう。突き刺すほど寒い夜空の下を歩きながら、まじめに考えてみた。 
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by nichinichiso | 2011-02-13 18:55
file598 抗うつ薬によるアクチベーション体験2
file598 抗うつ薬によるアクチベーション体験2


『file594 抗うつ薬によるアクチベーション体験1 』からの続きです
http://nichinici.exblog.jp/14020099/

2011.

1/17  自分で、アクチベーションを疑い、トリプタノールを中止 20mg→0mg

1/28  主治医にアクチベーションであることが明らかだと判断され、今後、僅かな量の抗うつ剤(SSRIはもとより、三環形も含む)も利用しないし、利用できない。ということになった。
ちなみに、トリプタノールというのは、3環形抗うつ薬で、量も、非常に僅かな量でした。

1/17からの中止後、
① 気持ちが一気に楽になり、ソワソワ感、イライラ感、外に出たくなる感じが驚くほど明らかに減少し、逆に休みたくて仕方がない、自分がこんなに疲れていたとは思わなかった、と実感するようになった。


② 離脱症状らしきものがすぐに発生し始めた。中止後症状(離脱症状)の感じ

1週間目: 不眠、口渇、尿意、喉の乾き、 体が熱い、火照る、 腹部不快感、便秘、吐き気、

2週間目: 不眠、腹部不快感、吐き気 

3週間目: 不眠* のみ

不眠については、病気の症状自体かもしれないので、離脱症状と区別すべきかもしれない。


不眠の感じとしては、眠剤増量をしても、寝られない状態は続き、3週間ほどかけて、徐々に睡眠時間が増えていった。途中ストレス(ツィッター上でのトラブル)がかかると、睡眠時間が短くなって体調を崩すことがあった。

眠剤量

-1/13 ベンザリン5mg のみ

1/14-   ベンザリン10mg、ロヒプノール2mgまで増量→睡眠時間が、延びることは特になかったが、とりあえず、飲まないよりいいだろうと思って、トリプタノール中止後(1/17)も飲み続けました。


睡眠時間の感じ(夜間)

1週目 3.5時間

2週目 5時間弱

3週目 6-7時間

どの週でも、2度寝をすることと、昼寝をすることで、体調維持を図りました。 

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現在(2011.0208)の投薬状況 :双極性2型

デパケンR 400mg
リボトリール (安定剤・抗てんかん薬)0.5mg
ベンザリン  10mg 眠剤
ロヒプノール 2mg  眠剤
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by nichinichiso | 2011-02-11 17:33 | 薬関連
file 597 うつ病学会PDF(アクチベーション関連)
file 597 うつ病学会PDF(アクチベーション関連)

アクチベーションシンドロームについて

『SSRI/SNRI を中心とした抗うつ薬適正使用に関する提言
2009 年10 月30 日
日本うつ病学会
抗うつ薬の適正使用に関する委員会』
抜粋:

(アクチベーションシンドロームの)これらの症状はすべての抗うつ薬(三環系も含め)において見られる
双極性障害の診断が明確になった場合には、原則として、気分安定薬を主剤とし、抗
うつ薬を単独で投与しない

文書リンク↓

http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/koutsu/pdf/antidepressant%20.pdf

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by nichinichiso | 2011-02-09 21:08