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file542 ご質問への返答(プロテインについて・看護師見解をもとに)
file542 ご質問への返答(プロテインについて・看護師見解をもとに)

プロテインについて、以下のようなご質問をいただきました。私は、特に栄養療法に詳しいわけでも、生化学に詳しいわけでも、分子栄養学に詳しいわけでも無いので、看護師さんから聞いた話をそのままお伝えします。

>>プロテイン談の結論はホエイプロテインになったのでしょうか?ホエイプロテインは肝臓に悪いと一般にお聞きしますが、そんなに気にするほどでもないのでしょうか?


私自身、肝臓に対する、ホエイプロテインの同様の疑問を持ちました、そこで、看護師さんに聞いてみたところ(ホエイプロテインではなく、大豆プロテインを前提としますが)たんぱく質を取りすぎて、内臓に害になるということは、考えにくいとのことでした。
もちろん、あらかじめ、腸管に穴が開いているとか、腎臓機能が壊れているような場合は別です。

私自身は、たんぱく質、アミノ酸代謝の最終過程で、腎機能に負担がかかるのではないか?という、疑問があったので質問してみました。

看護師さんの話では、「便として出て行ってしまうので、内臓に害は無い」と言う単純な結論でした。

つまり、過剰に摂取した場合、吸収できないで、体を素通りして行くので、大量に取っても問題ないと言うことだと、私はとらえました。

これは、ひとつ体験的に納得する点があります。
それは、ナッツを大量に食べた時の便の様子を観察すると、確かに、そのままの状態で便に混ざっていることが見られます。

つまり、必ずしも、口から入れた食物の栄養素が、すべて体内に取り込まれるとは限らない、ということだと思います。
また、体内に入っても、ビタミンBなどを考えると、脳の中にすべて入っていくわけではない(血液能関門の存在)ことを考えると、類似に考えられます。

詳しい資料とか、根拠になるような本もなく、ネット上でもいろんな議論があるようなので、正直、私にはわからないので、とりあえず、看護師さんの言うことをひとつの結論としています。

ホエイを好んで飲んでいるのは、単純に、大豆のようにおなかが張らない(大豆のペプチド化されたものは除きます)から、飲みやすいというだけです。

以上、歯切れの悪い結論になりましたが、どちらがいいか不明だが、とにかく、私の場合、経済的事情からホエイプロテインを毎日100g6ヶ月以上飲んでいて、今のところ、プロテイン由来と思われる臓器の異常は見つかっていません。ということになります。

090708追記:ここで飲んでいた、ホエイプロテインが、実は私にとって、遅延型アレルギー抗原であることが、09年7月になって分かりました。 分かっていれば、すぐに中止するなり、病院の大豆ペプチドを少量使う鳴りの対策が取れたので、残念でした。

関連記事:090707記事file 565 IgG抗体(遅延型アレルギー)検査結果http://nichinici.exblog.jp/10569369/
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by nichinichiso | 2008-07-09 21:10
file 525 プロテインの1日摂取量についてのご質問(私の場合)
file 525 プロテインの1日摂取量についてのご質問(私の場合)

私が指導されている、栄養療法では、ビタミンB群などのサプリメントの他に、治療初期から、プロテインも処方されました。
治療開始5ヶ月目の現在(080412)でも、プロテインを利用しています。その利用量は、医師から指導されたものです。ただし、プロテインの種類については、病院から購入する物は高価なため、自分で市販品を利用しいます。

そのことに関連して、ひろさんから、ご質問をいただいたので、私のできる範囲でお答えします。
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ご質問内容:

初めまして。
偶然検索でこのブログを見つけ自分と同じような治療、症状の方がいらっしゃって勇気ずけられました。
自分は栄養療法を初めて4ヵ月なのですが、確かな効果を実感しています。
ただ初めて間もないという事でプロテインは1日15グラムの摂取となっています。
ブログで紹介されていたプロテインを購入し飲んでみようと思っているのですが、ブログ主さんは1日なんグラム程プロテインを取っていますか?
ぜひ参考にさせてください
これからもちょくちょく拝見させていただきますのでよろしくお願いします

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>1日なんグラム程プロテインを取っていますか?

私の場合は、1日100gを取っています。
飲むタイミングは、食前と、目が覚めている間は2時間おきに摂取するように指導されました。

これは、私の場合で、かなり低血糖症が重症であることを前提としていると思います。
血液検査と、分子整合医学に基づく栄養解析では、1日10-15gのプロテイン摂取と評価され、その書類も手元にあります。

しかし、医師から、5時間糖負荷検査のグラフから、血糖値の下がり方が年に数人レベルの重症ということがわかったため、血糖値を下げないようにという趣旨で、2時間に一度はプロテインを取るように指導されました。file484 5時間糖負荷検査結果グラフhttp://nichinici.exblog.jp/6835997

その量ですが、医師からは、「上限なく飲んで良い」と指導されています。ちなみに、多いときには、150gぐらい飲んでいました。ただし、ホエイプロテインでなければ、私の場合、腸の負担が大きすぎて、すぐ便秘をしてしまいます。

血糖値の変動が極端に急激な場合は、2時間に1度は摂取した方がよさそうでした。

ちなみに、私の母や、親族も同様の検査を受け、プロテインを利用していますが、それぞれ1日15gです。(それ以上飲むことも、特に制限されていませんが)

体重60kgぐらいで、1日100-150gのプロテインでは、特に害が生じるようなものではないと、いわれました。 参考記事:file513 ホエイプロテイン150gでも問題なし(血糖値維持のため・体験談)http://nichinici.exblog.jp/7170444/

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プロテインの種類;

以前報告したプロテインはDNSやファインラボというメーカーのもので、選択理由は、、糖質の含まれる量が極めて少ないからです。 参考記事:file 511 1.31ご質問への返答(プロテイン内砂糖)http://nichinici.exblog.jp/7170444/

最近利用しいるプロテインを紹介しておきます。

健康体力研究所 (kentai)
100%CFMホエイプロテイン マッスルビルディングタイプ 1kg 5500円くらい

以下同社HPから引用
■標準栄養成分分析値(マッスルビルディングタイプ・製品100gあたり)自社調べ
エネルギー 376kcal
たんぱく質 89.9g(無水物換算値92.9g)
脂質    0.7g
炭水化物  2.9g
ナトリウム 250mg

私が、メールで、同製品について窓口に問い合わせたところ、砂糖・糖類・甘味料は一切使っていないとの返答をいただいたので、最近は、これを使うことが多いです。(今後値上がりすることが決まっているようで、使い続けるかは思案中です)


私がお答えできるのは、以上のことになります。

そのほか、プロテインについては、記事の下のtags:の「プロテイン」をクリックしても、ソートされるので、興味があれば見てみてください。
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by nichinichiso | 2008-04-12 16:58 | 治療方針のヒント
file513 ホエイプロテイン150gでも問題なし(血糖値維持のため・体験談)
file513 ホエイプロテイン150gでも問題なし(血糖値維持のため・体験談)


うつ病なり、低血糖症を患い、栄養療法を行っている場合、プロテインの摂取を指導されます。

私の場合、年に数人もいないレベルで、重症の反応性低血糖症ですので、食事をするたびに、血糖値が下がり、イライラしたり、悲しくなったり、不安になったりします。グラフはこちら→file484 5時間糖負荷検査結果グラフhttp://nichinici.exblog.jp/6835997/

その対策として、プロテインを多量に利用します。これは2つの目的があります。

1 食前に摂取することで、血糖値の上昇をなるべく緩やかにして、インシュリンの分泌を抑える。
2 頻繁にぷうろテインを摂取することで、血糖値の低下を抑える
。(2時間に一度の摂取が目安)

つまり、血糖値をなるべく変動させないように、プロテインでコントロールしようとするものです。

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プロテインの量については、病院で購入した、大豆ペプチドのプロテインを「上限なく」飲んでいいと、医師には指示されました。

とはいえ、経済的な事情で、そう大量に飲むことができません。(病院のものは、1kgあたり20000円します。)

そこで、市販のものを利用するのですが、砂糖、多糖類が入っていない物を探し出し、大豆プロテインやホエイプロテインを飲んで、いろいろ試してきました。


プロテインの量と、種類について、一応報告できる程度に、体験がまとまってきたので報告します。(私の場合ですが)

1 プロテインの種類
  もっともいいのは、病院で購入する、大豆ペプチド(低分子化処理を施したもの)です。
  次に問題ないのは、ホエイプロテインです。
  大豆プロテイン(低分子化されていない市販品)は、必ずおなかの調子を壊すので、飲まないようにします。

2 プロテインの量(十度の反応性低血糖症であることが前提です)
  1日70gより100gの方が、血糖の維持、運動後の疲労回復に有効でした。
  120gの方が、もっと効果的です。
  150g飲んだほうが、さらに効果が上がりました。(これでも、便の質は多少変わりますが、腹部不快感等は、生じませんでした。(内訳:大豆ペプチド30g+ホエイプロテイン120gを一日、10-12回ぐらいに分けて飲んでいます。)


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たんぱく質過剰摂取はどうか?(病院の医師の説明)

1 たんぱく質は、アミノ酸まで分解され、取り込まれるが、必要のないものは尿として排出されるので、100gぐらいでは害はない。(あくまで、私の体重、病状を前提としていますが 体重63kg・重度の反応性低血糖症)

2 スポーツ選手がプロテインを利用する場合は、体重×1-3倍gのプロテインを摂取する。
  例:体重60kgの選手なら、 60-180g/日のプロテインを摂取する。(もちろん、通常の食事からも、たんぱく質は摂っている)




いろいろ、プロテインでは、腹を壊したり、飲みすぎではないかと心配したり、悩みましたが、想像以上に多く摂った方が、病状には良かったようです。

試行錯誤していたころの関連記事:↓

file501 プロテインを100g超飲んだら、劇的に改善(体験談)http://nichinici.exblog.jp/7023802/

  file 503 消化不良は元も子もない(体験談)http://nichinici.exblog.jp/7044164/
  
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by nichinichiso | 2008-02-08 09:16 | 栄養
file 511 1.31ご質問への返答(プロテイン内砂糖)
file 511 1.31ご質問への返答(プロテイン内砂糖)

08/1/31にプロテインに含まれる砂糖が低血糖に影響を与えるか否かをご質問いただきましたので、私が病院で指導されたことを踏まえて、お答えします。

ご質問引用:

ひとつお聞きしたいのですが、2時間置きに飲むザバス等のプロテインですが、それらに含まれる砂糖は、低血糖に影響は及びませんでしょうか。ブログの中でも結構ですので、教えて頂けますでしょうか。


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プロテインに含まれる砂糖も、低血糖に影響を及ぼすと思います。砂糖は、すばやく血糖値をあげる食品の代表だからです。

低血糖症の問題のひとつは、血糖値が急激に上がった後に、急激に下がる点にあります。(こちらの私の、検査グラフが参考になります→file484 5時間糖負荷検査結果グラフhttp://nichinici.exblog.jp/6835997/)ですので、血糖値を急激に上げるものは避けることを指導されます。プロテインのたんぱく質は急激に血糖値を上げませんが、プロテインに含まれる砂糖は急激に血糖値を上げます。これは注意するべきことだと思っています。


病院からも、市販のプロテイン(ザバス等)を使うのであれば、砂糖が入っていないもの、もっといえば、炭水化物が極力少ないものを利用するようにという指導を受けました。(病院で購入したプロテインには、砂糖も、多糖類も入っていません)。

私なりに、市販のプロテインで砂糖等が入っていなくて、さらに、炭水化物もほとんど入っていないものを探したところ、スポーツ用のプロテインで2種類みつかりました。
この2ヶ月間で、2種類利用したので一応感想を書いておきます。(国内で販売されている、国内メーカーのもの)


商品名:
   1DNS ホエイプロテインスーパーストイック 1kg 5000円ぐらい
    商品紹介ページ (下の方にあります)
    http://www.dnszone.jp/shop/product_list.asp?pid=45
    または
    http://www.kenko.com/product/item/itm_8801105072.html
    炭水化物量:100gあたり、2.0g


   2ファインラボ 高級ホエイ プロテイン ピュア アイソレ-ト(プレーン味)1kg 5700円
    商品紹介ページ
    http://www.fine-lab.com/products/pure%20isolate/index.html
    炭水化物量:100gあたり、0.4g


どちらの商品も、砂糖は一切入っていないホエイプロテインなので、その点は安心して飲むことができました。
甘味料での甘さは、それほど気にする必要はないかもしれませんが、一応報告しておきます。

1のDNSは、甘味料が入っていて、かなり甘さを感じます。
2のファインラボの商品は、まったく甘さを感じませんでした(甘味料が入っていないようです)。

ですので、今のところ、2のファインラボの商品を利用しています。

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参考までに、一番最初に自分で飲んでいた市販のザバスについてもあげて起きます。

商品名:ザバスの「ホエイプロテイン100」
    砂糖は入っていない、増粘多糖類が入っている。
    炭水化物量:100g、20.0gでした。 (缶裏で確認)

かなり甘く感じました。

もし、市販の大豆プロテインが飲めるのであれば(私は、すぐ便秘になり飲めないのですが)、砂糖の入っていないものもかなりあると思います。

例:オリヒロアクティブプロテイン
  健康体力研究所パワープロテイン プロフェッショナルタイプ

私がお答えできるのは、以上のことになります。
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by nichinichiso | 2008-02-01 08:25 | 問題解決のヒント
file493 プロテインの摂取量・頻度(医師指導)
file493 プロテインの摂取頻度(医師指導)

先日、糖負荷検査の結果説明を聞きに行ったときに、重症の反応性低血糖症であることがわかりました。どんな人間でも、これだけ血糖値が乱高下すると、およそ頭はまともに機能しないし、うつ症状が出て当然の血糖値の変化でした。(グラフはこちら→file484 5時間糖負荷検査結果グラフhttp://nichinici.exblog.jp/6835997/

そこで、低血糖症の程度(特に血糖値の低下)がひどいことから、プロテインの摂取について指導を受けました。

栄養療法の血液検査段階では、朝昼晩10gづつ,計30g/日のプロテイン摂取でしたが、それが変更されました。

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指導内容:

1 目が覚めている間は、2時間に一度プロテインを摂取すること。
2 寝る前に、プロテインを摂取すること。
3 プロテイン摂取量の上限はない。

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というわけで、外出時にもプロテインを持って出るようにしました。
また、病院から購入した大豆ペプチドプロテインは高価なので、(市販のホエイプロテイン(明治製菓:ザバス)を購入して混ぜて飲むようにしました。(大豆ペプチド2:ホエイ1の割合)ちなみに、私の場合、ペプチド化されていない大豆プロテインでは、これほどの量は、おなかの調子が悪くなって飲めませんでした(オリヒロ・アクティブプロテインの場合、そのほかは不明)。ちなみに、ペプチド化された大豆蛋白が、高濃度※に入っているプロテインは、ネットでは探せませんでした。
(※病院から出されたプロテインの質:100g中88gが、低分子大豆ペプチド)


プロテインからのたんぱく質摂取量:60-70g/日ということに落ち着いています。(071207現在)

関連記事:file 485 現在利用している薬とサプリメントhttp://nichinici.exblog.jp/6843614/

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by nichinichiso | 2007-12-07 14:07 | 栄養
file481 プロティンの吸収の良し悪し(体験談)
file481 プロティンの吸収の良し悪し(体験談)

市販のプロティンを利用して、2-3週間たちます。

大豆プロテインより、ホエイプロテインの方が、吸収できているように思えます。
それは、ホエイプロティンを飲んだ数日の方が、便の状態・頻度がいいからです。

大豆のプロティンを飲むと、以前は、おならがくさくなったり、便がねっとりしたりして、消化吸収が悪いことを示唆しているように思えました。また、睡眠の質も、ホエイプロティンのほうが、良いように感じています。

病院で勧められたものは、大豆ペプタイドというプロテインで、おそらく、大豆ベプチドと呼ばれるものと同じだと思います。

ペプチドは、たんぱく質と、アミノ酸の中間形態の物質で、消化吸収がいいようです。

ちなみに、値段を比較すると以下のようになります。

1 大豆プロテイン 360g (商品名:オリヒロ アクティブプロテイン100 360g) 1000-1500円 ※
2 ホエイプロテイン 360g (商品名:明治製菓 ザバス ホエイプロテイン100) 2000-2500円  ※
3 大豆ペプチド  500g  (商品名:ソヤファームクラブ ザ・ペプチドパウダー 丸缶)5250円  
4 大豆ペプタイド 500g  (商品名:不明・病院で購入するもの)           10500円

一般的に、ペプチドのほうが、製造工程で処理が複雑なので、単位当たりの価格は上昇することが、ネットで調べたらわかりました。

※の着いているものは、購入し、飲んでみたもの。

大豆のプロテインを飲んで、おなかの調子が悪い場合や、大豆しか飲んだことがない場合には、試しにそれ以外を飲んでみることも、たんぱく質の効率吸収の観点からは、価値あることだと思いました。
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by nichinichiso | 2007-11-17 09:00 | 栄養