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file558 栄養素に関して感じること
file558 栄養素に関して感じること

健康な人が、健康を維持するためには『バランスの取れた食事が大切』というようなことは、幾度となく新聞でも、本でも書かれています。サプリメントのパッケージの裏にも記載されています。(病気にならないためにはバランスの取れた食事、というテーゼもあります)

そのバランスの取れた食事というものは、いったい何なのかがやっぱりわかりにくいと、長年感じていました。

その理由にひとつ思い当たる節がありました。

健康は、体内の化学反応が正常である状態、と考えることもできます。

すると、現在健康な人が、その健康度を維持するためには、その人の「現在の健康さを維持している体内での化学反応を崩さないための栄養素の補給を考えなければならない」、という趣旨の明確な主張がかけているからではないかと、なんとなく思いました。

栄養というと、単にエネルギー源の補給、たんぱく質の補給、脂肪の摂取の程度などの簡単な話で終わりがち、もしくは、「何々病には何の食材が効く」というパターン、ですが、実は、体の中でいかに化学反応をスムーズに行い、そのスムーズさを崩さない食生活が必要なのだと思います。

そのためには、どのように化学反応が崩れやすいのかを知る必要がやはりあると思います。

ビタミンB消耗体質の人は、ビタミンBが不足気味の生活が長年続けば、それが引き金になって、一気にビタミンBが補酵素として働く化学反応が阻害されます。(具体的には、多岐にわたりますが、糖質を上手くエネルギー源として安定的に使えなくなったりするのが一例です。また、脳の中で言えば、セロトニンなどの物質の合成、代謝が悪くなるのもそうです。)

各人によって、生体という化学反応工場には弱点があるんだと思います。これは、年齢、性別、体質によって、その弱点は刻々と変わっていきます。(私の場合は、決定的に、ビタミンB消耗体質で、亜鉛が欠乏しやすく、かつ、膵臓の機能が弱いという弱点は現段階でほぼ明らかになっています。それは、両親が低血糖症であること、アルコールに弱いことや、親族の死因を調べるとぼんやりと見えてきます)

そのようなことを明確にしないで、「バランスの取れた食事」とマスメディア等でいくら説明されても、なかなか理解しにくいのではないかと、栄養療法で治療を始めて1年、よく感じることがあります。


追記:低血糖症の治療を初めてもうすぐ1年になりますが、夏場前には、かなり調子が良くなりかけてましたが、また状態は悪化しました。あと1-2年は、この病気を直すのにかかるようなつもりで、治して行こうと思っています。(最初は、数ヶ月で治ると思っていましたが、そうは上手くいかないようです。)
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by nichinichiso | 2008-10-11 20:25
file551 運動前の炭水化物摂取の必要性について学んだ
file551 運動前の炭水化物摂取の必要性について学んだ

家庭用の対組成計(体重系のようなもの)には、過去のデータが、平均値で、ある程度の期間保存されています。

すっかり、そのようなことは忘れていたのですが、最近だいぶ、体重が減ってきていて、20歳前半の時よりも減少しているので、かなり驚きました。
体組成計の数値は以下です。


07年11月 糖質制限開始前は 67kgでした。
07年11月   67.00KG
以下西暦は、2008年
          体重     体脂肪
3月平均     62.40kg  8.8パーセント
4月平均     61.80    8.7
5月平均     61.05    8.4
6月平均     59.75    7.6

7月1-9平均 58.15(7/1から、ジムにいって、運動※開始(週3-5回・初動負荷トレーニング)取り入れる用になった)  7.0

7月10-17平均 58.30   6.8 (この時期に段階的に、運動量をふやして行きました)
7月21       57.70   6.9 (この値には、さすがにびっくりしてこわくなりました)
7月22       57.8 (運動前にパスタを食べる用にした)
7月23       59.0
7月24       58.6
7月25       58.5

※ここで言う運動、と言うのは、初動負荷トレーニングをさします。通常の筋トレ(腕立て、腹筋)などでは、今の自分にはきつすぎるので、できません。

あまりの劇痩せぶりに、甲状腺機能異常を自ら疑い、近所の内科で検査したが、異常無しでした。(動悸や、異常な暑がり感もあったので)

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栄養療法に詳しい看護師さんに質問したところ

今の私の栄養状態が前提ですが「運動前には、必ず、パスタや、玄米、バナナなどで、炭水化物を取らねばならない」と指導されました。
そうしないと、へばる、ばてると言うことを教えてもらいました。

運動前に、半人前から1人前のパスタや、玄米を食べはじめて、運動自体が、もともと楽な運動ですが、さらに楽に感じるようになりました。

これで、体重が増えてくれば、いいのですが・・・。
あまりにも、体脂肪が少なすぎます。(脂肪の代謝、特に若い時から、脂肪が少ないと言うのが、なんとなく自分では気になっています。)

ちなみに、07年11月には脂肪肝があったのですが、そのときの体組成計の判断では、『内臓脂肪無し・良好』とされました。あまり、内臓脂肪については、あてにならないと感じました。
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by nichinichiso | 2008-07-26 20:53 | 運動
file538 長寿村と短命村の食生活比較を知った。(糖質の量について)
file538 長寿村と短命村の食生活比較を知った。(糖質の量について)

うつ病とか、低血糖症で苦しんでいる場合には、自分が長寿か、短命か、なんてことは、現在の不調感の前では、考えるゆとりもありません。私の場合には、むしろ死んでしまいたいと思って、とても危険な状態であった日(7年前)がありました。

私が、低血糖症であると判明してから、主食・砂糖を制限する(糖質制限)ことは、治療の第一原則となっています。

アメリカ上院議院の委員会で作成された、マクガバンレポート(20年以上前ですが)と言う、栄養・食事・病気に関する壮大なスケールの調査報告書があるようです。その抄訳本を読むうちに、食事研究に関する人物や、著書を知ることになりました。

その中で、近藤正二博士(故人)と言う東北大学の名誉教授だった方を知りました。
同博士は、全国1000の長寿村、短命村を調査して、食事のあり方を40年ほど続けて調査したという経歴を持つ方です。

その調査を簡単にまとめてあるファイルがネット上で見つかったので、報告します。

というのは、その中に、「米を偏食するものは長寿者が少ない」と言う趣旨の報告があったからです。(であるならば、糖質を制限している自分は、病気が治ったら、長寿になりうるのではないだろうか!なんて、思ったりしました。)そのほかにも,高齢時の,総コレステロールの高さなどの比較、などものっていて、簡単に読めて面白いと思いました。

ファイル作成者は、女子栄養大学 宮城重二氏です。

長寿地域と短命地域の食生活(pdf)
http://www.eiyo.ac.jp/fuzoku/shogai/s_schooling/2002/pdf/sec_03.pdf

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by nichinichiso | 2008-06-13 07:35 | 栄養
file 521 機能性低血糖症についてのご質問への返信
file 521 機能性低血糖症についてのご質問への返信

高野真さんからコメント・質問をいただきました。
私の知っている範囲で、簡単な返答をさせていただきたいと思います。

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質問文:

はじめまして、江部先生のブログ※1から来ました。
グラフ見せていただきました。※2
あんなに視覚的に分かるのはよさそうですね。
受けてみようか検討してみます。

ところでー

機能性低血糖症というのは低糖質な食事を続ければ「治る」のでしょうか?
つまり、血糖値の急激な変化が起きない体質へ変われるのでしょうか?
それとも、低糖質は一生続けるべき食事法なのでしょうか?

何か知っていましたら教えていただけると嬉しいです。

※1江部先生のブログとは、糖質制限を利用して糖尿病を治療改善しようという主張をなさっている、医師のブログです(私もよく見ています)

http://koujiebe.blog95.fc2.com/

※2 グラフとは、私の5時間糖負荷検査のグラフです。↓
http://nichinici.exblog.jp/6835997
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高野真さんへ

こんにちは。こちらにコメントいただけると思っていなかったので、とてもうれしいです。

江部先生のブログへのコメントで高野さんが紹介していたブログの著者の溝口徹医師は、私の機能性低血糖症(反応性低血糖症)を発見した、主治医です。
あのブログも、私はいつも読んでいます。


機能性低血糖症は、治る、体質が変わるか?というというご質問ですが、私は患者ですので、はっきりわかりませ。溝口医師は、低血糖症による症状がなくなっても糖質制限を継続することが、非常に重要であると述べています。

ただ、いくつか、私が知っていることを列挙しようと思います。(溝口先生のブログや、著書の中に書いてあること、また、診察で指導されたことです。)

1 低血糖症の場合、血糖値を上げない食事を、日に3-6回に分けて摂取するのが、基本になります。これは2つの意味があります。(私は、4回に分けています)
   1 食後に血糖値を急上昇させない。
   2 食間に血糖値の低下を防ぐ。
  低血糖症の場合、血糖上昇も問題なのですが、その後の血糖低下時に、様々な症状が出るからです。(眠気ぐらいならいいのかもしれませんが、私の場合、動悸がひどくなり、疲労感、情緒の不安定化などが生じて、起きていられません、ついでに血糖上昇のためのホルモンが出ているので、寝ることもできません) 

2 私の病状からすると、可能な限り炭水化物の入っていないプロテイン(炭水化物が0-5%ぐらいのホエイプロテインを使っています。)を、2時間おきに飲む(日に100g程度になります)同時に、ゆで卵や、チーズ、ナッツ、納豆などを間食として摂取する。

3 現在(2008.3.25)はジュース、缶コーヒー、スポーツドリンク、白米、パンはもちろん、玄米、全粒粉パンすらも食べていない。パスタも、月に1回ほど少量食べるくらい。果物も、食べない。

4 糖質は、野菜や、肉、卵・納豆などに含まれているものを利用する。(肉体労働などするのでなければ、この程度でも糖質不足にはならないといわれました。)

5 私の場合の低血糖症は、膵臓の疲弊、ビタミン B 群の不足(エネルギー代謝全般に関与)。亜鉛の不足(インスリン分泌に関与)が関与しているようである。(これは、糖負荷検査ではなく、60項目の血液検査と、溝口先生の診断によります)

6 非常に軽い筋トレや、30分のジョギング程度でも、その直後や、夜半に一気に低血糖症状を引き起こす。(治療4ヶ月目くらいで、10分ぐらいの心拍数120ぐらいのジョギング程度なら、できるようになりました。)

7 私の場合の低血糖症は、インスリンの分泌のタイミングが、遅れているので、血糖値が上がりすぎる。その後、分泌されたインスリンによって、血糖値が下がりまくるという傾向のものでです。(インスリンの出方がおかしい。)

8 母親も低血糖症であることが、5時間糖負荷検査で判明した。(糖代謝が、家族で似ることはあり得るとの、溝口先生の話もありました。)

9 高野さんがお探しになった溝口徹医師のブログhttp://orthomolecule.jugem.jp/は、よく読むといろいろ参考になることが書いてあると思います。(糖負荷検査のグラフなども多少のっています・ブログ内検索を利用すると見つかります。)

10 低血糖症の場合、糖質の代謝機能に異常が生じているので、糖質制限をすることが基本ですが、糖代謝に必要な栄養素を摂取することも指導されました。(これは、サプリメントを利用するという、特殊な治療になります)。

私からお返事できるのは、以上のようなことになります。
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by nichinichiso | 2008-03-25 08:28 | 治療方針のヒント
file514 上限を意識しながら、1食を食べる。
file514 上限を意識しながら、1食を食べる。

栄養療法では,食事の頻度を4-6回に分け、少量づつ食べていくことを指導されます。

ご飯・パンは原則禁止のため、おかずだけの食事になります。

その1食は、ゆっくり食べていくことが、ルールになっています。(ゆっくり食べるための工夫についてはこちら→file 512 食事速度を遅くするための方法(血糖値上昇抑制のため)http://nichinici.exblog.jp/7204113/

血糖値の上昇は、食べ物の種類(血糖値をあげやすい食材、上げにくい食材)に影響を受けますが。食べる量でも影響を受けます。

私が、ここ1週間ほどで感じはじめたのは、4回食べている食事の1食の量が、多すぎるのではないか?ということです。

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どうしても、栄養不足、または、微量栄養素の不足が解明されてくると、勢い、もりもり食べようという気持ちになってしまいます。(どんどん食べて、どんどん治ろうみたいな気持ち)
そして、実際に、もりもりおかずを食べてきました。また、多少お腹がいっぱいでも、無理して食べてきていたようです。

どうせ急激に血糖値をあげるような食材は食べていないし、野菜とかなんていくら食べても問題ない、と思っていました。
また、ご飯も食べていないのだから、その分、おかずを多く食べなくてはならない、とも思っていました。


ところが、量が多すぎて、食後の血糖値上昇が急激になりすぎていたようです。(実際に測定したわけではないので、正確ではないかもしれません。)


結論は、

食事をゆっくり食べていく途中で、「これ以上もう食べない方がいいな」、と思ったら(感じたら)、皿の上に、食事が残っていても、すぐに食べるのを中止することも試してみる価値があるということです。

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実際、その感覚で食事を切り上げると、食後の感覚・感想は「少し物足りないかな」という気分もあります。しかし、20分もたつと、特に気にならなくなります。(食後の片付け、散歩などしていれば、それぐらい時間がたちます)

その「これ以上食べない方がいいな」という感覚を非常に重視して、すぐに食べるのをやめると、1日が、比較的楽にすごせるようになりました。



さらに、これができるようになると、今度は、「間食を摂ったほうがいいかな」(血糖値維持のため)という感覚が生じてくることがわかりました。
そのタイミングで間食を摂ると、かなり効果的なことがわかってきました。


まとめ:

 血糖調節異常(低血糖症)の対策として、食材の選択も大切だが、食べる量を知る感覚をもてるようにする。

また、血糖値を下げないように食べるタイミングを知る感覚を養うことは、非常に大切である。

そのためには、ゆっくり食事をしながら、身体的な感覚で、中止すべきだと感じたら(私の場合、特に舌の感覚が変わります)、即中止することにする。皿にのっているからとか、外食で出てきた量だからということで、全部食べなくてはならないと思わないよう心がける。

間食感覚も育てていくことを心がける。
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by nichinichiso | 2008-02-14 18:23 | 感覚の再構築
file 512 食事速度を遅くするための方法(血糖値上昇抑制のため)
file 512 食事速度を遅くするための方法(血糖値上昇抑制のため)

栄養療法に基づく、食事指導の1つに、「ゆっくりよくかんで、時間をかけて食べる」というルールがあります。


しかし、このルールを守ることが、案外難しいことを、この2ヶ月間の間で感じました。

何も気をつけないと、あっという間に食べきってしまいます。おそらく、低血糖症の場合、食前は血糖値が下がっているので、どうしても、がっつくように食べてしまうのだと思います。しかし、これでは、ゆっくり食事を食べるのに比較して、食後の血糖値上昇は早くなってしまいます。非常に良くないことです、。

そこで、自分なりに考えて実践し、効果があった方法を紹介します。

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ゆっくり食事を取るための方法:

1 一口食べたら、箸を置く。
2 口の中の物を咀嚼して、飲み込んでから、箸を再度持つ。
3 一口食べたら、箸を置く。
4 1-3の繰り返し

箸をいちいち手から離すことがポイントです。


以上です。
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食事速度の確認

1 食事速度を遅くできたかを確認するには、何も意識しないで、いつもの食事の取り方をして、1食食べ終わるまでの時間を計る。

2 次の食事以降で、ゆっくり食事を取る方法を利用して、1食食べ終わるまでの時間を計る。

3 上記2つを比較してみる(メモなど残しておく)


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参考までに、私は、この方法で、食事にかける時間を1.5倍に伸ばすことができました。
一例を挙げておきます

1 いわし2匹+サラダ+野菜の味噌汁→15分弱(以前は10分)
2 サラダ+ハンバーグ+目玉焼き→20分(以前は15分弱)

関連記事:file488 私が医師から受けた食事指導http://nichinici.exblog.jp/6869793/

 
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by nichinichiso | 2008-02-06 13:11 | 食事関連
file 503 消化不良は元も子もない(体験談)
file 503 消化不良は元も子もない(体験談)

080208追記:最新のプロテイン事情については、こちら→file513 ホエイプロテイン150gでも問題なし(血糖値維持のため・体験談)http://nichinici.exblog.jp/7023802/
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栄養療法という方法を取り入れて、うつ症状、身体不調を治せないかと試みていますが、ついつい、速く治りたいあまりに、栄養を摂ろうとしすぎてしまいます。

何を食べてはいけないか(砂糖・白米・パン・菓子・缶コーヒーなど)、何を食べたらいいか(禁止物以外)、ということに気をつけて食生活を組み立てるだけなのですが、私が陥った失敗を紹介します。

それは、食べ過ぎて消化不良・便秘を起こした、という非常に単純だが、大きな失敗です。

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不足している栄養を選択して、積極的に補充していくのですが、胃腸がダウンしてしまったら、何を口に入れても、調子は悪くなるもんだと思いました。

そして、なるべく早い段階で、消化不良を見つけるためには、大便を必ずチェックすることだと思います。

白米・パン・砂糖を制限して、野菜を増やすと、便の状態が非常に良くなりました。力まずに、空気を含んだようなソフトな便が出るようになりました。(毎日2回ぐらいです)

しかし、ある日、便が若干硬くなったり、便の出方がおかしくなった日がありました(力みが必要になりました)。

そういうときには、食べたもの、食べる量、を再確認してみる必要がある契機になると思いました。

特に、私の場合には、プロテインが非常に苦手です。
しかし、筋肉が疲れたときなどは通常時より増量すると、回復が非常に早まりました。しかし、その量を継続していると、おなかを壊しました。
文字通り、そのさじ加減を、自分で学んでいく必要があると思いました。
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現在(080104)のプロテイン方針:
通常時:30-40g/日
汗をだらだらかくようなジョギングを3kmしたようなとき→70g/日
過度の運動(ジョギング3km+各種筋トレ10回×1セット)などで筋肉に張りを感じるようなとき:100g/日→ただし2日連続は絶対に無理。
おなかを壊したとき→0-30g/日


関連記事:file498 玄米・白米による炭水化物摂取について(病院指導)http://nichinici.exblog.jp/6996222/

file488 私が医師から受けた食事指導http://nichinici.exblog.jp/6869793/

file 485 現在利用している薬とサプリメント http://nichinici.exblog.jp/6843614/
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by nichinichiso | 2008-01-04 20:07 | 失敗事例
file502 夜間に目が覚めたときの摂食(体験談)
file502 夜間に目が覚めたときの摂食(体験談)

血糖値が夜間に下がると、目が覚めます。目が覚め、トイレに行った後、心臓がドキドキして眠れない、イライラして眠れないということが、私の場合にあります。特に、体調が悪いときには、そのようなことが増えます。

私の場合、とにかくあせらずに、「血糖値が低下して、それを上昇させようとして、血糖上昇のためにホルモンや、交感神経の亢進が生じている」と解釈し、食物を摂取するようにしています。

そのときに食べているのは、

1 プロテイン
2 ヨーグルト 
3 温めた牛乳 (コップ半分位)

です。

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以前、寝つきが悪いときに、何を食べたらいいかという質問を、栄養療法を行っている病院にしたことがあり、そのときには、やはり、プロテイン・ヨーグルト・温めた牛乳を指導されました。

これは、寝る前の話なのですが、寝てから、夜間目が覚める(中途覚醒)じにも、利用できると思いました。

本来、睡眠中に、何か食べるのは、好ましくないのかもしれませんが、睡眠中に血糖値低下が起きるような糖代謝状態ではやむをえないと考えます。

一番食べていけないのは、砂糖が含まれているもの(菓子類)・スナック菓子だと思います。また、ナッツなども消化が悪いので避けたほうがいいです。

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食物摂取後も、心臓がドキドキしたり、イライラしたりしてすぐに寝付けるわけではないのですが、慌てずに布団の中で横になっていると、そのうちドキドキが収まりつつ、寝入ってしまいます。

ちなみに、以前、夜間にかりんとうや、ポテトチップスを無性に食べたくなって目が覚めて、バリバリ食べていた時期(3-4ヶ月位)がありました。また、寝汗がものすごい時期(ここ数年来の冬)もありました。この時にも、血糖値が急激に低下していたのではないかと今では推測しています。
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by nichinichiso | 2008-01-02 09:17 | 成功事例
file498 玄米・白米による炭水化物摂取について(病院指導)
file498 玄米・白米による炭水化物摂取について(病院指導)

file569では、玄米も白米も摂取しない食生活が不調を招いたのではないかと推測する記事を書きました。記事はこちら→file497 炭水化物を減らしすぎて不調になったのかもしれないhttp://nichinici.exblog.jp/6988402/

正確なところが不明だったので、病院に電話して聞いてみました。

1 白米の摂取・玄米の摂取について
白米→禁止
玄米→原則禁止:どうしても食べたいというのであれば、運動をする前の食事で少量食べる程度ならいいとのこと(食事の後半、最後の最後に食べるようにとのこと)。

2 白米・玄米を禁止する際の注意:

1日の総摂取カロリーが不足しないように、毎食おかずを一品増やすようにする。
炭水化物が不足するのではないか、との私の疑問について→米・玄米以外の食材(肉・野菜・豆・卵・乳製品など)にも炭水化物は含まれるので、それを利用するようにすべき、とのこと。
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by nichinichiso | 2007-12-25 20:35 | 治療方針のヒント
file497 炭水化物を減らしすぎて不調になったのかもしれない
file497 炭水化物を減らしすぎて不調になったのかもしれない(未解決)※2

※2 071225追記:この記事内容の正誤は、まだ医師に確認していないので、確認後、再度報告する予定です。ちなみに、記事後半の、医師から指導された炭水化物の摂取方法については、間違いありません。

071226追記:炭水化物の摂取制限による不調というより、12月の気温低下によるストレスの増加による不調であるように、ひとつの結論をつけました。記事はこちら→file571 寒さによる身体緊張と代謝異常http://nichinici.exblog.jp/6927452/
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私の、うつ症状・身体の不調・落ち込みの原因となっているのは、ここ2ヶ月ほど、医師の判断のもと、炭水化物の代謝に異常があるからではないか(血糖調節異常・低血糖症)と考えています。

一番気を使うのは、炭水化物である米や、パンです。医師の指導では、「食べるな」というのではなく「血糖値が上がりにくい状態・方法で食べる※1」ということを指導されます。

これを私は誤解していて、「血糖値を乱すなら、食べない方がいいのではないか!」と考え、ここのところ、白米はもちろん、玄米などの主食を禁止していました。(おかずだけの生活)
おかずにも、炭水化物は入っているので、それで足りると思っていたのです。

しかし、非常に調子が悪くなりました。

多分、日々のなかで炭水化物不足とそれに伴う身体の異常が生じたのではないかと思いました。

炭水化物も食べなくては、いけません。(ちなみに、砂糖は、食べない方がいいです)
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※1 このための方策として医師から指導された方法

0 食前に、プロテインを飲む。
1 白米の代わりに玄米、食パンの代わりに全粒粉のパンを食べる。
2 一食の中でも、繊維質(野菜)から食べはじめ、炭水化物はは最後に食べる。
3 一日数回に食事を分けて、一度に摂取するの炭水化物量を減らす。
4 よくかんで食べる。
5 食後は、すぐに、散歩等の軽い運動を行う。

関連記事:file488 私が医師から受けた食事指導http://nichinici.exblog.jp/6869793/
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by nichinichiso | 2007-12-24 07:09 | 失敗事例