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500km以上遠出してみました
こんばんは。
数日間、遠出していました。

500Km以上はなれた場所に、数日間かけていってまいりました。

そのような体験は、2年ぶりぐらいでした。
その間も、できる限り、安全を意識しました。


安全な遠出、安全な目的地、安全な移動方法です。

もちろん、遠出することは、ストレスにさらされる可能性があります。
飛行機の狭い座席に乗っているだけでも、うつ病患者には厳しいことだと思いました。

しかし、遠出することで、新たな心身の可能性を知る契機にもなりました。

その心身の可能性を知るには、十分にこれまでの諸技術を洗練させておくことが大切だと思いました。

そして、非日常的な場所・人間関係を病気回復の補助、さらには、心理的背景の改善に役立てようと考えました。特に、後者にとって、とても重要な気がします。

そこで、新たなアイデアもわいてきたので、今後実行してみて、また、投稿したいと思います。

次回投稿日はは、まだ決定していません。

ちかぢか、掲載予定日を発表いたします。

そのときは、機会があれば、ご覧ください。
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by nichinichiso | 2005-11-29 21:13 | 皆さんへのお知らせ
file306 睡眠薬・睡眠の質をどう考えるか
file306睡眠薬・睡眠の質をどう考えるか

ある雑誌で、健康人に対するストレス解消法のアンケートを見たところ、1位は「睡眠をとる」というものでした。
また、下園氏の本の中でも、睡眠をとることが重要と書かれています。
神疾患や、心の問題を抱えると、それ自体がとてもつらいストレスになるという、医師の指摘も見たことがあります。

私は、体験的にそのとおりだと思います。

皆様のなかにも、うつ病やら、心の問題やらで、睡眠薬を服薬している方もあるかもしれません。

私は、利用しています。
また、せっかく薬を飲むのですから、最大限に、その効果が発揮されるように、環境を整えて、飲むようにようになりました。

これは、ストレッチ+動作法をはじめてからの素直な感想です。

睡眠薬を飲んでいるからといって、最大限に睡眠の質がよくなるとは限らない。
睡眠薬を飲まないで寝られるからといって、いい睡眠につながるとは限らない。

重要なのは、睡眠薬を飲んでいたとしても、さらに睡眠の質をよくする工夫ではないでしょうか。


1. 薬を飲めば、どうせ寝られるのであれば、そのような工夫は必要ないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

2 .そもそも、睡眠薬なんて飲んで寝てることが不自然なのだから、工夫したってしょうがない、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

3. いや、薬はいずれ(1月後か、1年後か、10年後かはわからないが)手放すのだから、そのときのために、睡眠の質をコントロールできる技術を身につけておいた方がよい、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私が採用する主張は、3です。

先日、動作法を指導されるカウンセラーにお会いしたところ、睡眠薬を飲んでいたとしても、いわゆる「その効き」が変わることはあるとのことでした。(ただし、これは、カウンセラーがクライアントから見聞したことですので、医学的に(医者の意見が)どうかはわかりません)

皆様は、睡眠の質というものを、いかにお考えでしょうか。睡眠後に自分がどうなっていたら、いい睡眠だったと評価することができるでしょうか。


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参考:私が「いい睡眠だった」と振り返ることができるときに共通なのは、

寝たいという欲望の自覚→(散歩*)→入浴*→動作法+ストレッチイメージの生成・作成)→睡眠薬服用→入眠

という、一連の流れを、だるくても、悩みがあっても、なるべく踏襲して、ひとつひとつの要素を深めて、寝たときです。

上記の流れをすっ飛ばして、あわてて、同量の睡眠薬を飲んで寝た場合に比較してより睡眠の質はいいと、私は体験しております。

*入浴・散歩については、今後記事を書きたいと思っています。

上記の一連の流れを、私は、「モジュール化する」と呼んでいます。プログラム化でも、儀式化でも、何でもいいのですが、ご自身で、そのような言葉を作っておくと、いいかもしれません。

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by nichinichiso | 2005-11-25 17:40 | 問題解決のヒント
休息に事件・事故が与える悪影響
file 305

事故および事件について

私が、カウンセラーとの間で「事故」および「事件」と呼ぶ出来事があります。
それは、自分が精神的に疲れきったり、苦しくなったり、わけのわからない強烈で不快な感情を生じさせる出来事をさします。

以前、事故にあったというご報告をさせていただいたのですが、その内容を簡単に解説いたします。事件は2つ続きます。

1.パチスロをやったこと。
2.その後、実家の両親を訪問したこと。

この2つは、2日ほどの間に起きた出来事です。

一つ一つの事件自体が、自分を苦しめる現在の最大の障害です。それぞれの出来事で、感情等がどのようになるかを簡単に説明します。

1.パチスロ(勝敗問わず)→恐怖・驚き・後悔・心臓ドキドキ・わけのわからない疲労
2.両親との接触→両親に対する失望・怒り・むなしい感じ・過去の嫌な記憶

パチスロ自体は、ここ1年ほどで、3回ぐらいしかやっていないのですが、必ず上記1の反応が起きます。

両親との接触は、行く前はなんとなく楽しみなのですが、行くと精神的に悪いことが起きます

これが、私にとって最も事件性の高いものです。
それぞれの問題の心理的な背景はあると思いますが、2両親との接触という事件は、とても難しい問題をはらんでいます。

それは、「両親が自分にとって、安全な人間ではないということは、ありえる事だ」という、子供としては、すぐには納得できないような事態があるからだと思います。

その他にも事件事故には、私の中ではレベルはあります。単なる気疲れレベルから、感情がかき乱され、寝込むようなものまでです

一応、代表的なものを並べてみます。

1 街中での過度の人ごみ
2 嫌なニュースの見聞
3 親に怒られて泣いている子供さんを見たとき
4 パチスロ
5 両親との接触

1が最も事件性が低く、5が最も事件性が高いものです。

このように、事件性の有無と、そのレベルを決めておくことは、事件回避・予防という意味をはらみます。

安全生活のためには、事件事故は、極力回避しなくてはなりません。あらかじめ予想しておくことが大切かもしれません。それでも、事件はおきるときには、起きるので、その後の対処も考えておく必要がるかもしれません(これについては、またご報告いたします)。

下園氏はその著書の中で「精神疲労は休息が必要」と主張されています。私は、この主張を採用しています。

その「精神疲労」は、休息している間にもおきうるのではないでしょうか。
また、「休息」したいのに、精神疲労がたまる環境に身をおいている場合もあるのではないでしょうか

それでは、うつ病を治すための方針から外れてしまうことになります

ご自身は、休息が取れていらっしゃるでしょうか。
精神(特に感情的な面で)疲労がたまる事件が頻発するような環境に身をおいていないでしょうか。

皆様にとって、事件性があることとは何でしょうか、その効果、影響はどんなことなのでしょう。休息、安全・精神疲労にどう影響するでしょうか?
それを、極力避ける手立てはないでしょうか?

もし、ご興味があれば、お考えになると、有意義かもしれません。

関連記事:軽く無視されて育つ危険性
http://nichinici.exblog.jp/1753322/

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by nichinichiso | 2005-11-23 07:53 | 失敗事例
心理的背景の改善の模索
file 304

フィードバックシステムの模索

うつ病になられた方、また心の問題を抱える方の中には「どうしてこのようなことになったのだろうか」と疑問に思ったり、ご自身を責めたり、自己否定感にさいなまれたりする場合もあるかもしれません。

そのような場合に、うつ病の治癒、心の問題の回復を成功させるためには、フィードバックシステムが不可欠だと思います。

ここでいうフィードバックシステムとは、ご自身の治癒、回復につながる固有(ご自身独自)の体験を何度も繰り返して味わうアイデアの仕組み(回路・からくり)と考えてください。

この仕組みづくりは、そう簡単ではないかもしれません。

単なる、気の持ちようでは、作れないものなのです。(重要)

気持ちいい日がすごせたと思ったら、翌日風邪をひいた、どん底に落ちた、アルバイトにいけるようになったと思ったら、突然足が向かなくなった。パチスロを数ヶ月やっていなかったのに、なぜかやってしまい、つらい思いをする・会いたくなかった人に、なぜか会うことになってしまい、苦しんだ・・・ などなど

そのような失敗体験は、非常に心が弱っている場合には苦しいものです。

私自身のお話で恐縮ですが、私はパチスロを「やめたい」と思いつつも、何度もパチスロをやって、しかも、その後寝込んでいました。

これは、パチスロをやれば(勝敗にかかわらず)苦しくなるとわかっていながら、どうしてもパチスロをやめられないという状況です。

「苦しくなるのならやめた方が、楽だよ」という、誰でもわかりそうに思えることを、実践できないのです。
つまり「やめる」ということができないのです。

それを依存と呼ぶのであれば、依存の程度によりますが、依存から抜け出すのは困難なことだと実感しています(タバコの例を考えればわかりやすいと思います)。

フィードバックシステムは、そのような人生をめちゃくちゃにする行為から、人生を立て直す行為、そして、ご自身のパフォーマンスを最大に引き出すことまでを含む広い概念です。

例えば、ギャンブル、アルコール、リストカット・アダルトチルドレン問題を解決するために、その方々のグループがあります。

また、file303でご紹介した、手洗いでホッとする体験を繰り返すのもフィードバックシステムです。
さらに、私自身にとっては、このようなブログを作成し、見直すこと、それとは別に日々の日記、またfile302の自己チェックもフィードバックシステムの一環です。

うつ病は、投薬と休息で治すのですが、その原因となった心理的な背景や、環境を自覚して、そこまで変更を加えるには、そのようなシステム・仕組み・回路を作ることが重要だと思っています。

とても、抽象的な話になってしまいましたが、どんな小さなことでもご本人がホッとするいい体験を何度も積み重ねることは、有益なことと考えているという私の主張です。

関連記事:原因の整理
http://nichinici.exblog.jp/1767616/


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by nichinichiso | 2005-11-23 03:30 | 心理的背景
手を洗ってホッとする場合がある
file 303
ゆっくり手を洗う

ぬるま湯で、ゆっくり手を洗ってみると、どんな感じがするでしょうか。
私は、通院先の病院に、「正しい手の洗い方」という張り紙があったときに、その場で試してみました。
普段、手洗いをするときは「ちゃちゃ」とわずか数秒なのですが、そこには30秒ほど使って手を洗うように指導されていました。

気持ちがホッとしました。

このような動作、で気持ちがホッとするなら、日常に取り入れようということで、手を洗う機会があると、なるべくゆっくり手を洗うようにしています。

何かいいことがあるかもしれません。

ちなみに、薬局で売っているハンドソープは、手荒れを起こしたので、めったに使わないようにしています。流水だけでも十分のようです。
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参考記事:
http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/199906251.html
HPあなたの健康百科 より引用

【ひとくちメモ】
正しい手の洗い方は、

1 手をぬらし、せっけんを付け、泡立つまで手のひらを合わせてこする(約15秒)
2 手の甲、指先、つめの中も丁寧に洗う
3 指の間、特に汚れが残りやすい親指の付け根は十分に洗う
4 手首も忘れずに洗う。
 この後、流水で手をすすぐ。タオルは、乾いた清潔なものを用いる。

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解説:両手は人間が人間らしい特徴のひとつと説明する識者もいらっしゃいます。
人間の進化の過程で、最も特徴的なのが、両手と、両指の自由度です。
そこを大切にすることは、その識者の意見に同意できるならば、意味のあることだと思います。

反面、人間の身体の構造上で完成されていない部分はどこでしょうか。それは、腰であると主張する識者がおります。
また、首が人間の弱点のひとつと指摘される識者もおります。

私は、その意見を大切にしていこうと考えています。
うつ病であってもです。

ですから、腰、首は守られるべき場所と感じます。
身体の構造上、安全確保の必要性が高い部位です。

皆様は、ご自身の身体構造(特に筋骨において)の中で、どこに弱点がおありと感じるでしょうか。
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by nichinichiso | 2005-11-23 02:30 | プチ動作法
自己の様子を確認する
file 302
自己の様子のチェック

(前提)これは、私が独自に採用している方法ですので、あまり参考にならないかもしれません。

私は、これまでご報告させていただいた、また今後ご報告させていただく「安全生活の技術」、さらには自分の挙動・心理的な様子・行動・をチェックするということを2ヶ月ほど前から開始しました。

図をごらんいただくとわかりやすいのですが、作りはきわめて簡単です。

1.縦軸に日付
2.横軸にチェック項目
3.各項目を数値化して記入
4.日本語のほうがいいものは、そのまま日本語で書き込む。

するというものです。
クリックすると、図が大きくなります。
e0067794_16414348.jpg


項目については、最初は、下園氏の著書(人はどうして死にたがるのか」P 109) にあった項目を参考に、10個ぐらいでしたでしょうか。
その後に、気になったことがあったら「どんどん項目を増やし」ました。
さらに、1週間もすれば、「意味のない項目」もでてくるので「そのような項目は記入をやめました」ただ、項目名と枠だけは残しておきました。。また、不要項目とされたが、1ヵ月後に気になって、記入が復活した項目もあります。
1週間ほど、まったく未記入の週もありました。

数値化については、「主観的なものです」(体重とか・睡眠時間など客観的なものは、その数字を入れればいいと思いますが)。項目別にもばらばらです。0-10の単位もあれば、0-100のものもあり。また、前回記入時との比率(120%など)を表すものあります。とてもアバウトです。途中で、数値の単位を変えたものもあります。
この表を作成するのは自己チェックのためなので、何もルールはありません。
あえて言うなら適当に・だらだら・気が向いたら作るのがルールといえます
記録がストレスになったら、元も子もないからです。

このような作業を始めたのは、病院の先生に、2週間ほどの様子を報告するのに、私はうつ病になって記憶が弱くなっているので、記録しておいた方がいいという動機からでした。

そのうち、自分がどういうときに「ドキドキするのか」「どういうときにパニックになるのか」「事件があるとどうなるのか」ということを理解するのに役立ちそうだという気がして、適当に、気が向いたときに記入しています。

この記録の効用は、あまりわかりませんが、1月単位で、ざっと見返すと、いいこともおきているようだ、または、悪くなっていることもあるようだなどとの「記憶では保ちきれない情報の整理に役立つことです。」

また、その記録を解釈することが、自分を理解するうえで、とても重要な気がしています。
たとえば、記入自体がまったくなされていない空白の日付が続いたりしたときが、とても重要です。
「何かストレスがかかっているのではないかと、自問自答するようにしています」



もし、面白そうだと、思った方がおられれば、表計算ソフトなどで、作られるといいかもしれません。

参考:05/11/22現在で私の「自己チェック表」の項目に並んでいる項目を列挙しておきます。(利用しているのは、全項目の4分の1くらいでしょうか、全部記入していたら、私の場合、画面を見ているだけでつかれきってしまいます。)
 クリックすると、関連記事にリンクできるものがあります(下線記事)。


・入力・睡眠・睡眠・悪夢度・最終起床・睡眠合計・睡眠満足度・起床後パニック感 朝散歩・散歩重点・朝散歩満足度・朝散歩効果・重点・体感気温・湿度不快・気温不快 気圧・衣服温度調整・部屋温度調整・部屋湿度調整・天気1・天気2・昼寝・悪夢度・昼寝・昼寝合計・昼寝満足度・トータル睡眠・小休憩・中途覚醒・覚醒時高揚感・身体疲労感・精神疲労感・精神疲労10:00・精神疲労14:00・精神疲労18:00・食事・朝食・朝食満足度・昼食・昼食満足度・夕食・夕食満足度・掃除1・掃除2・掃除3・片づけ・布団たたみ・洗濯・季節の準備・買い物1・ショッピング・ショッピング内容・ショッピング満足度 入浴・入浴2・入浴後爽快感2・入浴3・入浴後爽快感3・入浴3くしゃみ等・薬1・薬2・薬3・薬について・睡眠薬・サプリメント・ストレッチ+動作法・朝・ストレッチ+動作法・夜・散歩・ブログ・ブログ閲覧・日記・ブログ2・ブログ2負担感・ドキドキ感・対人恐怖感・緊張体験・疲労感・不安感・不安要素・パニック体験・パニック・イライラ感・寂寥感・爪噛・たばこ・アイスコーヒー・ビール・服装缶・コーヒー・園芸・間食・便通・便通満足度・パソコン・遠出・行き先・写真・図書館・読書・病院・カウンセリング ・人間関係・ブログ関係・都市負担感・空間負担感・画面負担感・朝テレビ負担感・テレビ視聴負担感・新聞興味・好きな音楽負担感・それ以外音楽負担感・その他音楽名・起床時空腹感・睡眠時空腹感・朝焦燥感・日内変動・痛み・マガジン・PC雑誌・図鑑・散策 散策場所・飲み会事件1・事件2・事件3実家負担感・実家不安理由・父母・実家問題の整理・医療満足・面接満足・動作法・自律訓練・呼吸法・体重・読書感覚・記憶感覚・照明負担感・雑踏負担感・車内負担感・車内恐怖感・ 実家負担感・実家不安理由・父母・実家問題の整理・整理内容・親族負担感・兄弟負担感 新しい出来事・臨時出来事・新しい工夫・ストレス解消・言語化・イメージ利用・イメージ利用2・自律神経調整・自分の世界・point・失敗・代案

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by nichinichiso | 2005-11-23 01:30 | 問題解決のヒント
園芸療法はどうか
file 301

新コロナシリーズ 50
心を癒す園芸療法

内閣総理大臣認証NPO法人日本園芸療法士協会 編
北大名誉教授・中国浙江大名誉教授 工博 谷口博 著
日本園芸療法士協会理事長 瀬山和子 著
北大名誉教授・元北海道浅井学園大教授 医博 木下眞二 著
ISBN:4-339-07700-3

という本があります。

園芸療法に見識のあるらしき方が、園芸療法について、解説している本です。

私は、うつ病を治すのは、薬と休養が2本柱だと考えているので、園芸療法は、補助的な時間稼ぎ(*)として位置づけています。

しかし、その醍醐味を身につけられたら、うつ病が治ったあとも使えるものだろうとも感じております。

とはいえ、うつ病患者は、何をするのも一苦労で、他の生物の面倒など見る前に、自分の面倒を見るだけで精一杯だという、私の素直な感想があります。

そこで、最低限の努力で、一応園芸療法の趣旨ぐらいは感じられそうな方法を実践しております。

以下の写真を見ていただければわかると思いますが、これですべての道具です。

1. 室内で育つ植物の鉢植え1つ
2. 水をためておくポリタンク(ノズル付)

以上です。

ポリタンクは、なるべく大きいものを用意して、数日分の水が入れられるようにしました。
観葉植物は、すでに「ちょっとおしゃれな鉢までついている」でき合いの物を購入しました。

一日一回、きついときは数日に一回、ポリタンクから「チユー」っと、水を上げるだけです。これだけです。
e0067794_17284853.jpg


*「時間稼ぎ」については、 下園壮太著「うつからの脱出」 P191 と同趣旨です。
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解説:私自身、園芸療法という補助療法があることは以前から知っており、試しにやってみるかと考え始めた時期がありました。
そのときは、ホームセンターで、プランター、土、砂利、苗、を購入して、毎日水遣り、台風が来れば、鉢が倒れないように部屋内に持ち込んだり、風をよけられる場所に移動したりと、大変面倒でした。それ自体が、負担になり、ストレスになりました。

 植物とはいえ、枯らしてしまうことは、挫折感につながります。これは危険なことです。
 負担が大きすぎると感じたゆえんです。
 
 しかし、この園芸療法のいい点は、自分の気持ちの変化を測る尺度を持てる点だと思います。
 調子のいいときは、上記のような「チユーっと10秒ほど、単に水をやる作業」であっても、なんとなくいい気持ちになる場合があります。 
 これは、植物とのやり取りを通じて、自分の気持ちの変化を知ることができる、いいチャンスです。
 うつ病自体には、補助的な意味合いしかありませんが、うつ病になった心理的背景には、もっと大きな意味合いがあるような気がしています。

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by nichinichiso | 2005-11-23 01:00 | プチ園芸療法
布団環境はどうか
file 300

布団環境はどうか

うつ病患者は、疲れやすい。また、下園氏の本でも一定の時期においては「食っちゃ寝生活」が推奨されている。

私も、睡眠の質はともかく、布団の上にいることが多いです。

ところで、その布団環境は、いかに維持・管理すべきなのでしょうか。

一般的に、布団環境で、望ましいのは「保温」「肌触り」「清潔」「乾燥」ではないでしょうか。

これは、特に病気でなくても、心の問題を持っていなくても、普通にに報告されていることだと思います。

そこで、私の体験的に最も難しかったのは、「乾燥」させるということでした

乾燥させるにはどうしたらいいのでしょうか。

1.天日で干す
2.布団乾燥機で乾燥させる

の2点が考えられます。

快適度が高い順で言えば、1→2の順でしょうか(太陽の香りのする布団は気持ちいい場合があります)
しかし、うつ病患者は、午後過ぎまで寝ていることも当然あるでしょうから「天気がよくても」天日干しできないことは十分考えられます。
また、天気のよい午前中に目が覚めても、「面倒で干すことすらできない」という場合もあると思います。

そこで、布団乾燥機の利用はどうでしょうか。

1時間から、1.5時間ほどの運転で、一応、乾燥はできるので、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

私自身は、天日干はできれば最高と思いつつも、そうできない場合には、なるべく頻繁に、最低限2の布団乾燥機を利用するようにしております。

以上です。


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解説:
 うつ病患者にとって、布団というわずか1畳ほどのエリアは、部屋以上に、生活の本拠といってもいいと思います。
私は、その布団の中または、上でで、「過去の記憶の想起」「悲しい体験の処理」「ホッとする言葉」「ホッとするイメージ」「動作法+ストレッチ」を行ないます。
 ですので、私にとっては、最も安全な場所のひとつになっています
 そのような、最も安全な場所を、より快適にしようとする態度は、より、安全な生活エリアを構築していく上で、大事な要素が含まれていると考えております。

 もちろん、そのようなことは大事ではないと思う方もいらっしゃると思います。
 または、そのようなことは考えたことがないという方もいらっしゃると思います。
 それは、当然ありえることです。
 「安全」生活を基本にすえる私の主張としては、悩みがあっても、家族関係がきつくても、職場関係がきつくても、うつ病でも、布団を快適にすることに伴う弊害は少ないと考えています。
 
 反面、家族関係、職場関係、うつ病対策、悩み対策は布団を乾燥させても、ダイレクトに解消できないと思います。 しかし、その作業自体が、自らでご自身の安全を守るという、心理作業につながる可能性があります。 ですので、上記のような主張(結局は、下園氏の主張の敷衍にすぎないと思いますが)が、納得いく方は、布団乾燥機を購入して、布団を乾燥させてみたらいいことがあるかもしれません。
 
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by nichinichiso | 2005-11-23 00:30 | 住居関連
今週もありがとうございました。
今週も、閲覧していただいた方々、ありがとうございました。

2ヶ月前からはじめたブログですが、古くからご覧になっている方、最近ご覧になった方さまざまだと思います。

このブログは、うつ病をはじめ、こころの何らかのトラブルを抱えてらっしゃる方に向けて、作られているものです。

私自身が、うつ病と、こころのトラブルを抱えていることから、最大の読者は私かもしれません

ここ数日、記事を書くのをストップしているのですが、その決断さえも、こころのトラブル・うつ病からの回復を目指したものです。
その効用なども、数日して、自覚できるようになりました。

今現在、このブログをご覧になってらっしゃる方は、週の延べ人数で150名・日々の来訪者は、20名前後です。

これが、どのような数字なのかは、まったく私にはわかりません。
しかし、読んでくださっている方がいることは、わかります。
もしかしたら、お役に立ててればいいなあ。と思ったりします。

今週もありがとうございました。(^u^)
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by nichinichiso | 2005-11-20 23:45 | 皆さんへのお知らせ
次回の投稿
ストレスとの調整のため。
次回は11月23日の投稿を予定しています。

覚えててくれるかなあ。
心配だなあ。(;_;)/~~~
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by nichinichiso | 2005-11-18 19:03 | 皆さんへのお知らせ