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file553 パキシル減薬過程(10mg→5mg)と意外な経過
file553 パキシル減薬過程(10mg→5mg)

08年7月10日から、室温が26度を越えはじめ、動悸や、暑くて不快という症状が、ではじめました。(パキシルのせいではないかと、私は疑っていますが、医師もそうかもしれないとなんとなく同意しているような状態です)

数年来、と同様の感じです。

そこで、精神科主治医に、連絡して、パキシルを減らすことにしました。

10mgから5mg(半錠)への変更です。
その時に退薬症状を覚悟していました。

7/10→7/22 パキシルを10mgから5mgへ変更して、経過をみましたが、『何も不快なことが起きなかった』。という、意外な経過をたどりました。

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さらに、7/22から、医師を相談・説得して、「何か不快なことがあったらすぐに5mg飲む」と言う条件で、0mgまで減薬しました。(断薬)

すると、翌日から、頭痛と、筋肉痛、吐き気が始まりました。(「痛くなったら、すぐセデス」ではなく、「パキシル」と言う原則を守っていたところ、結局、連日頭痛が起き、パキシルを5mg毎日飲むことになったので、断薬をあきらめました。

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昨年、40→30→20→10と減らしたときの、地獄のような、退薬症状が今回は、5mg減らしたときには起きなかった、という不思議な体験です。(この間、ジムに通ったり、通常の病人生活を送っていました。)

そして、10mgと5mgの時を比較すると、明らかに、5mgになってから動悸感が減少し、暑さに対する体性が強くなりました。室温が、27度でも、心臓がドキドキするようなことはないです。(10mgの時は、室温26度でトキドキでした・2年前の夏(30mgくらいか?)は、日に数回水風呂に入っていました)

昨年減らした時の記事は以下

file462 パキシルを減らすときに、苦痛を伴う http://nichinici.exblog.jp/567948107年5月16日記事

飲んでも病気が治らない、飲み続けるのも苦痛、飲むのをやめるのも苦痛という、私にとっては、ひどい薬です。
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by nichinichiso | 2008-07-28 21:50 | 薬関連
file552 ある日の夕食後の、血糖値変動(自己測定)
file552 ある日の夕食後の、血糖値変動(自己測定)

久しぶりに、血糖値をこまめに測定して見たので、紹介します。

自己血糖測定器:(アセンシアブリオ・イージフィルセンサー)

2008年7月26日土曜日

朝9:00に外出して、片道1時間かけて、ジムで運動等

14:00 3食目: ニラレバいため単品+ゆで卵+コンビニからあげ(ジム運動後で、低血糖感があった、手が若干震える)

18:00 帰宅
18:30 食後2.5h        92 mg/dl (疲労感あり・寝込むほどではない)
19:30 夕食前         101 mg/dl

20:45 食事(野菜80g+味噌汁+豚肉80g+バナナ100g※)
※ バナナ100gは炭水化物22g
                    血糖値
20:15 (食時開始から30分) 107mg/dl
20:45 (同     60分)   100mg/dl
     --散歩15分----
21:15 (同     90分)   109mg/dl
     --パソコン作業---
21:45 (同    120分)   109mg/dl ←(1回目90mg/dl・2回目109mg/dl)

     ---入浴10分・発汗---
22:15 (同    150分)   107mg/dl ←(1回目73mg/dl・2回目107mg/dl)
23:15 (同    180分)   106mg/dl

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感想:

1 夕食後、元気いっぱいとは行かないが、外出したり、運動したりで、疲労感はあるものの、血糖値は変動が以前(関連記事参照)に比較して少ない。(と思う)

2 入浴で、発汗がかなりあったりしても、血糖値があまり変動してないようなので、ちょっと驚いた。発汗などあると、ストレスになって、血糖値が下がったりするんではないかと思っていた。

3 自分の主観的な感覚と、測定結果があっていないと感じる場合、再度測定すると、正しそうな値がでる。(どちらが正しいのかは、不明だが、21:45・22:15の値をみると、同じ時間に2回計測しても、異なる測定結果がでる場合がある。理由は不明。測定の時の血液の出し方が上手く行く時と、そうでないときがあり、手早く上手くできた時の方が、もっともらしい値になるように感じる。21:45・22:15の2回目の値。

4 10ヶ月ぶりに、バナナ半分(100g)を食後に、食べてみたでも、それほどおかしくなるように感じなかった。

5 20:45(食時開始から60分) の100mg/dlという値が、若干気になる。

関連記事:
過去の様子(計測時間帯等も異なるので、なんとも言えませんが、参考までに)
file 532 自己血糖測定と変動の様子(機能性低血糖症)
http://nichinici.exblog.jp/7998344/
08.05.24記事
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by nichinichiso | 2008-07-27 08:29 | 栄養
file551 運動前の炭水化物摂取の必要性について学んだ
file551 運動前の炭水化物摂取の必要性について学んだ

家庭用の対組成計(体重系のようなもの)には、過去のデータが、平均値で、ある程度の期間保存されています。

すっかり、そのようなことは忘れていたのですが、最近だいぶ、体重が減ってきていて、20歳前半の時よりも減少しているので、かなり驚きました。
体組成計の数値は以下です。


07年11月 糖質制限開始前は 67kgでした。
07年11月   67.00KG
以下西暦は、2008年
          体重     体脂肪
3月平均     62.40kg  8.8パーセント
4月平均     61.80    8.7
5月平均     61.05    8.4
6月平均     59.75    7.6

7月1-9平均 58.15(7/1から、ジムにいって、運動※開始(週3-5回・初動負荷トレーニング)取り入れる用になった)  7.0

7月10-17平均 58.30   6.8 (この時期に段階的に、運動量をふやして行きました)
7月21       57.70   6.9 (この値には、さすがにびっくりしてこわくなりました)
7月22       57.8 (運動前にパスタを食べる用にした)
7月23       59.0
7月24       58.6
7月25       58.5

※ここで言う運動、と言うのは、初動負荷トレーニングをさします。通常の筋トレ(腕立て、腹筋)などでは、今の自分にはきつすぎるので、できません。

あまりの劇痩せぶりに、甲状腺機能異常を自ら疑い、近所の内科で検査したが、異常無しでした。(動悸や、異常な暑がり感もあったので)

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栄養療法に詳しい看護師さんに質問したところ

今の私の栄養状態が前提ですが「運動前には、必ず、パスタや、玄米、バナナなどで、炭水化物を取らねばならない」と指導されました。
そうしないと、へばる、ばてると言うことを教えてもらいました。

運動前に、半人前から1人前のパスタや、玄米を食べはじめて、運動自体が、もともと楽な運動ですが、さらに楽に感じるようになりました。

これで、体重が増えてくれば、いいのですが・・・。
あまりにも、体脂肪が少なすぎます。(脂肪の代謝、特に若い時から、脂肪が少ないと言うのが、なんとなく自分では気になっています。)

ちなみに、07年11月には脂肪肝があったのですが、そのときの体組成計の判断では、『内臓脂肪無し・良好』とされました。あまり、内臓脂肪については、あてにならないと感じました。
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by nichinichiso | 2008-07-26 20:53 | 運動
file550 極限で生き残ることから、病気治癒を目指すヒントを得る(読書感想)
file550 極限で生き残ることから、病気治癒を目指すヒントを得る(読書感想)


『生と死の境で生き残る人、命を失う人』広瀬弘忠/著  講談社


という本があります。

この本は、大事故や、大災害、ほぼ9割以上の人がなくなるような災いが起きた場合に、その中で生き残った人の事例や、生存者の行為、行動、体験談、証言、そして、それらに対する災害心理学を専門とする著書の分析がのっています。

アダルトチルドレンという言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。この本はそのことに触れた本ではありませんが、非常に参考になることがかいてありました。

自分がうつ病なり、低血糖症なり、とにかく、生物的に危うい事態が続いているということは,危機的なの状態にあります。(今、糖質しか食べられなくなったら、今、パキシルが手に入らなくなったら、今睡眠薬が手に入らなくなったら、真っ先に苦しむのは、横の他人ではなく、自分であることは明らかです。)

そういう中で、まず、自分の病気を治すと言うことは、誰でも真っ先に考えることであり、あたりまえのことと言えるかもしれません。

ところが、いろいろな心理的要因や、環境の中では、病人の自分を差し置いて、ちょっと調子の悪い他人(親族含む)のためにエネルギーを使おうとする場合があります。私も、その傾向が強いです。

そういう態度事態が、実はあたりまえのことでなく、非常に生き残る(私の場合は、病気を治す、という緊急性の高いこと)に対して、悪い方向に物事を進める場合があることを知るのに良い本です。

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図書館で借りて、もう手放してしまったので、詳細には紹介できませんが、いくつか印象的なことを羅列します。

1 家族というシェルターは、上手く機能している場合には、その構成員を守る。反面、シェルターとしての役割が崩壊した場合、家族内での、個々人の生き残り(兄弟間、親子間、両親間)サバイバルがあっても当然である。

2 勇敢さを、匹夫の勇と混同してはならない。(自分を強く見せるための勇敢さが、命を失う場合がある)

3 極限を乗り越えて、サバイバルに成功したものが、平和な日常で苦しむ場合が少なからずある(例PTSD・自殺)

4 社会的な生存と、生物的な生存の2面から生存を考えた場合に、危機的な場合に、前者と後者のいずれを優先するかと言う判断に迫られることが多い。(決闘という文化は、命をかけて、社会的な生存価値を高める営みであり、生物的に強かったものが、社会的地位を一段あげることができた)


5 恐怖に対する閾値(どれくらいで危険と感じるか)が高すぎても低すぎても、生活を困難にする。高すぎる場合には、電車にのるのも恐怖になる。低すぎると、あまりにもリスクが高かいことに容易に手を出す、差し迫った危険に対応する迅速さがかける)


6 この本で扱われている極限状態とは、
青函連絡船洞爺丸の沈没
関東大震災
阪神大震災
HIV
「たか」号の遭難
バルト海での遭難
潜水艦の浮上不能
航空機の事故
アイスマンの発見

....など多数。

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参考図書:

書名   :生と死の境で生き残る人、命を失う人
著者名  :広瀬弘忠/著
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by nichinichiso | 2008-07-19 17:10 | アダルトチルドレン問題
file549 私の血中セロトニン濃度の測定と、複数医師見解
file549 私の血中セロトニン濃度の測定と、複数医師見解

数ヶ月前に、呼吸法の指導を受け、呼吸法の前後で、血中セロトニン濃度を測ると言う実験に参加しました。

そのときの値は以下のとおりです。

nichinichisoさんの血中セロトニン濃度は下記の通りです。
> 呼吸法直前:22.14ng/ml
> 呼吸法直後:23.892ng/ml
> 呼吸法30分後:21.084ng/ml

基準範囲は教えてくれなかったのですが、その研究を行っている、大学の先生から、以下の様なコメントをいただきました。
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この値は、正常ではありません。健康成人では、100以上あるのが普通です。
これだけ低いのは、セロトニン欠乏脳の状態を反映しているものと考えられま
す。
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2 この値を持って、精神科の医師に報告したところ、以下のようなコメント(要約)をもらいました。

>一般に血中セロトニン濃度と、脳の中のセロトニン濃度は相関がないと考えるのが普通である。
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3 さらに、栄養療法の主治医にも報告したろころ、以下のようなコメントを(要約)もらいました。


脳の中の物質は、脳の中で作るという大原則があるので、血液中のセロトニン濃度が低いからといって、ただちに脳の中のセロトニンが、少ないとは言えない。
しかし、血中にこれだけ少ない(正常人の5分の1)場合、脳の中のセロトニンも少ないかもしれないという程度の、推測はできる。  

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ちなみに、このセロトニン濃度だった時の、主観的症状としては、「非常に疲れていた」といえます。(翌日も疲れていた)
パキシルは、10mg/日でした。


追記:同時に呼吸法時の脳波や、血流の増減も調べたので、機会があれば記事にします。

脳波は、開眼時にアルファ波が多いという異常な状態でした(大学の先生は、睡眠薬を疑っていました)

血流は、増加しました。
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by nichinichiso | 2008-07-18 18:07 | 呼吸関連
file548 分子整合医学と初動負荷理論を選択した理由
file548 分子整合医学と初動負荷理論を選択した理由

7年前にうつ病と診断されて以来、この8ヶ月で、栄養療法と、初動負荷トレーニングで、自分の不調を治せるのではないかと考え、両者を選択しました。


その理由を、私なりにあげてみたいと思います。

分子整合(栄養)医学を選択した理由

1 統合失調症という、難病でさえ治る場合があると言うのであれば、私のうつ病というものも、治るのではないかと思った。

2 血液検査データの解釈基準を通常の検査基準より、より深く解釈しようという姿勢が非常に興味深かった。

3 血糖値の変動という、明確な基準と検査がある。(5時間糖負荷検査)

4 代謝異常という観点から、病気を明らかにして、脳も含めて身体全体の代謝自体を改善しようとする姿勢が、気にいった。

5 7年間のパキシル服薬体験から、セロトニンだけを(擬似的に)ふやすことで、病気が改善できる気がしなかった。

6 健康な人が利用しても、より健康度が上がる(疲れにくくなる、肌がきれいになるなど)という点。(病人から、健康人まで)

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初動負荷トレーニングを選択した理由

1 負荷をかけて運動しても、筋肉が動かなくなるというようなことは、まったくなかった。(データ上乳酸の蓄積が非常に少ない、よって、ナイアシンの過剰な消耗が避けられそうだった)

2 動きの中で、筋肉を改善していこうという姿勢が、非常に好みだった。また、人間の反射機能を促進し、改善すると言う目的が好みだった。(これは、脳の中での出来事まで、視野に入れているという点で、非常に良さそうだった)(ストレッチ、アイソメトリック運動はえてして非常に固定された運動だと感じていた)

3 運動後に、血圧、脈拍が正常値に近くなる場合が多い。

4 運動後に、体が柔らかくなることが多い。

5 心拍数が急上昇することも、極度の発汗を伴うこともない(交感神経を過度に刺激しない)

6 身体障害のある人(麻痺で歩けなかった方が、歩けるようになった)、病者から、高齢者、健康人、プロスポーツ選手まで適応範囲が広い。

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両者に共通していると感じることは、

1 筋肉なり、各代謝経路の仕組みを個別に理解しながら、全体の動作や、エネルギー産生を俯瞰・改善しようという姿勢が感じられた。


2 病人から、健康人までを対象とする広い目的がある。また、実際採用されている。

3 脳の機能や、脳内の物質のバランスまで視野に入れている。

なんとなく、自分が選択した、この2つを後から振り返って整理してみると、意外な共通点があることに気がつきました。
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by nichinichiso | 2008-07-17 20:34 | 問題解決のヒント
file547 パキシルの副作用の議論についての良書(精神科医師評価)
file547 パキシルの副作用の議論についての良書(精神科医師評価)

1月ほど前に、パキシルの副作用について、精神科医師から、「少なからずあるように感じる」という話を聞き、自分でいくつかの本を探してみました。

その読んだ本の一部を、医師に話したところ「いい本読みましたね」と言われました

精神科の医師が、良い本読んだと評価するので、おそらく、パキシルの副作用についての議論を知る本として、読んでおいて、悪いものではないと思います。

本題名を、再掲します。
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1  精神医療の静かな革命―向精神薬の光と影 (精神科医からのメッセージ)  田島 治
2   抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟 デイヴィッド ヒーリー、David Healy、谷垣 暁美、 田島 治

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関連記事:
file 537 パキシル(SSRI)の副作用について主治医から聞いたことhttp://nichinici.exblog.jp/8108526/
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by nichinichiso | 2008-07-15 20:18
file 546 暑さ、発汗対策の体験談(他の方の体験談)
file 546 暑さ、発汗対策の体験談(他の方の体験談)

以前の記事で、私の気温・室温に対する異常な暑がり度や、発汗度と、私なりの対処を紹介したところ、2人の方から、それぞれの対処を教えていただきました。
記事はこちら →file544 file541の一部修正(冷水は飲まない)http://nichinici.exblog.jp/8289765/

何かの参考になるかもしれませんので、そのまま紹介します。

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体験談1

自分も似たような症状がありましたが、
パキシルなどの抗鬱薬は処方していません。
自分はCFSなのでこういった症状が出ているのかもしれません。
(中略)

自分の場合、こういった症状が出る時は
熱中症に近い状態のようで、
濃い目の塩水を飲むと一気に楽になることが良くあります。

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体験談2(低血糖症治療中の方)

私の場合、発汗についてですが、暑くて汗が出ている時と、体のひえによる冷や汗が同時に出ているような気がします。
暑くて、体を冷やせば冷やすほど汗が出ます。
房をつけて靴下を履いたり長袖を着たりして体温を保ちつつ、空気を冷やしています。
頭が暑くなってしまうと、頭痛がおきたり調子が悪いように感じるのです。


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以上です。
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by nichinichiso | 2008-07-15 20:04 | 他の方の体験談
file544 file541の一部修正(冷水は飲まない)
file544 file541の一部修正(冷水は飲まない)
気温・室温が上がると、異常なほてり、発汗が生じることは、ここ数年、毎年のことです。
それが、パキシルの副作用かもしれないと、医師から指摘されたのを以前の記事紹介いたしました。file541 パキシルの副作用が疑われた(医師見解)http://nichinici.exblog.jp/8275213/


ここで、何とか不快感に対処しようと、3つの対処を試してきましたが、一部体に良くなさそうな方法があったので、修正します。

以下file541 より抜粋
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1 部屋の室温を23度まで下げる。(室温が25度を超えると、とたんにだるくなる・イライラするのは、去年の日記にもかいてありました。今年も同じです)

2 冷水(氷で冷やした水)を飲むと楽になる(飲みすぎて、おなかが緩くなることがあるが、だるいよりはましだと、自分は感じます)

3 アイスノンで、冷やすと楽な身体部位を探して、少し冷やしてみる。
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この2番目の冷水を飲むと言うのが、かなり自分にストレスになることがわかりました。
むしろ、温かい麦茶を飲んでいた方が、おなかが冷えなくて、不調になりにくいことがわかりました。

外出時にも、魔法瓶に温かい麦茶を入れて持ち歩くようにして、生活しています。
こちらの方が、快適でした。
冷水は、そのときは楽なんですが、また熱くなると、冷水を飲まないといられないので、おなかが冷えはじめて、かつ、体が火照るという、非常に不快な身体状態に向かっていくことがわかりました。
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by nichinichiso | 2008-07-12 13:24
file543 印象の強いスポーツ選手と採用トレーニングの偶然
file543 印象の強いスポーツ選手と採用トレーニングの偶然


私は、ほとんどスポーツ番組を見ないので、特定のスポーツに関して詳しいということは、ほとんどありません。

ところが、何かの偶然で、つけっぱなしのテレビに出ていた運動選手の動作、プレーに見入ってしまうことがあります。

病気回復に良さそうなウォーキング方法を探していたところ、小山裕史氏の提唱する、初動負荷理論に基づくウォーキングというものが、なかなか自分にあっていそうだという結論と、体験を得ました。


初動負荷理論に基づくトレーニングはは、プロスポーツ選手はもちろんながら、高齢者、病者、障害者でも利用できるという特徴があります。そこが、もっとも私が感心した点でした。

数年前に、プロ野球の投手、山本昌と言う選手が投球している場面を、テレビで偶然目にしたことがありました。
その時の印象が、非常に強烈で、「美しい投球フォームだなあ」となぜか見入っていたことがありました。(勝敗は忘れましたが、そのフォーム(動作)が頭に残っていました。)


また同様に、大リーグのイチロー選手がバットを振る姿も、ニュースで見たりすると、「美しい動作だなあ」「不思議な動きだなあ」といつも思っていました。

さまざまなウォーキング関連本・運動トレーニングの本を読んでいて、驚いたのは、私の中で、強烈な印象があった山本昌選手もイチロー選手も、初動負荷理論や、それに基づくトレーニングを採用しているという点でした。

なんだか、自分が行いたい動作や、動きを学ぶことができるのではないかと、初動負荷トレーニングや、理論に興味を持ちはじめました。

山本選手と、イチロー選手に何か共通の関連事項があるなんて、考えたこともなかったのですが、同じ理論に基づくトレーニングを採用しているという共通点があることに、なんとも表現しにくい非常に不思議な感慨を持ちました。

関連記事:カテゴリー「プチ動作法」http://nichinici.exblog.jp/i5/

身体の操作の点で、関連します。
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追記:
参考書籍: 1『新トレーニング革命-初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開』/講談社
      2『初動負荷理論による 野球トレーニング革命』/ベースボール・マガジン社

      3『「奇跡」のトレーニング 初動負荷理論が「世界」を変える』/講談社
    4 『小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴』/講談社

一番読みやすいのは、3および4の本です。
ただ、詳しく知りたい場合には、1と2の本も読む必要があります。

私には、ほとんどトレーニングの用語や、筋肉の名前などがわからないので、何とか趣旨だけでも理解して、できる動きは試してみながら読みました。それでも、面白い本だと思いました。

なお、初動負荷トレーニングを、専用のマシーン無しでやる場合には、2の本を読むとかいてあります(P163以下「Ⅱフリーウェイト、および、体重を使ったトレーニング」の項)(いくつか、やりやすいものもかいてあります。)ただ、素人がマシーン無しでやるのは困難であるということを、小山氏は主張しています。(できないことはないようです)
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by nichinichiso | 2008-07-11 21:02 | 運動